日頃の疲れをとるための温泉地への一人旅なのに、 食事の際、大広間などで団体客と一緒になり、人目が気になり落ち着かなかったってことはありませんか?癒しを求めて、食事部屋出し温泉一人で宿泊にこだわり、一人旅でリラックスするための情報を掲載します。

一休.comレストラン(長野県)

このページはアフィリエイトプログラムを利用した一休.comレストランの紹介ページです。


一休.comレストランは、ワンランク上のレストラン予約ができます。地域やジャンルからカンタン検索、ネット予約。一休だけの限定メニューやお店・メニューの写真・利用者の感想などレストラン情報満載。記念日ディナー、接待に是非ご利用ください。


長野県のレストラン一覧

レストラン シェ マサ(RESTAURANT Chez Masa)
隠れ家的なフレンチレストラン。非常にこじんまりとした店内は、オープンキッチンでお客様との距離も近くアットホームな雰囲気です。お料理は 信州の豊かな食材と新潟は佐渡ヶ島から直送される鮮魚などを使った信州フレンチ、お食事だけでなくワインなどとトータルでお楽しみください。基本マダムとシェフの2人で切り盛りする店は、シェフが元料理学校の教師という変わった経歴、毎月第2水曜日には料理教室も開催しています。
JR長野駅から徒歩5分以内、長野大通り沿いの小さなビルの2F
JR長野駅から徒歩5分、お店から善光寺までは徒歩15分。周りにはビジネスホテルが多くアクセスは抜群です。一見通り過ぎてしまいそうな位小さな看板と狭い階段の入口、お店の玄関を開けた直後に目に入るのは長野大通りの交差点と街行く人々。白が基調の店内は大きな窓に囲まれ明るく眺めの良さも自慢です。 フルオープンキッチンの店内はこじんまりとした正に隠れ家的レストラン。お一人様でもお楽しみいただけるカウンター席はキッチンと接しているため正にシェフズ・テーブル!ワインと合うお料理などお気軽にご相談ください。
小さいお店ならではの行き届いたサービスでおもてなし。テーブルにはお出迎えの折り鶴が
シェフ自ら足を運んで集めてくる新鮮な野菜と種類の豊富な地元のフルーツ、そして佐渡ヶ島から直送される鮮魚にフレンチならではの食材も相まって作り上げる信州フレンチ。冬には地元でとれたジビエもご提供します。ソムリエの資格もあるシェフはお客様のその日お飲みになっているワインに合わせて即興で料理内容を変えるといった気遣いも。ワインはフランスが中心で一部長野県産ワイン。生産本数が少なく直ぐに無くなってしまう人気の長野県産ワインもあるので是非ご賞味ください。
素晴らしいシチュエーションでリッチな時間(とき)の流れを・・・
こじんまりとした店ならではのアットホームなサービスが肩肘張らない気軽なレストラン、大切な方とゆっくりとした時間をお楽しみください。 ソムリエの資格もあるオーナーシェフこだわりのフランスワインと、今注目の長野県産ワインも取り揃えています。 肩肘張らず気軽に訪れるお店として年齢問わずリピーターも多く、料理は基本的におまかせのコース料理のみですが、小さな店故にある程度のわがままは聞くので遠慮なくご相談下さい。



アルモニービアン(アルモニービアン)
国宝松本城へと向かう大名町通りに店を構えるアルモニービアンは1937年(昭和12年)に建築された歴史的建造物です。アルモニーはフランス語で『調和』、ビアンは『財産』を意味し、石目地の外壁、アーチ型の窓、大きな吹き抜け空間やモルタル塗りの内壁など、歴史的佇まいが松本市の文化と見事に調和しています。70余年にわたり大切に保存され続けてきたこの建物は、松本市民の“共有の財産”であり、その財産の中でお越し頂いた皆様をおもてなし、最良の関係を築いていきたいと私たちは考えています。
クラシカルな趣はそのままに松本城下の街並みと調和した外観
アルモニービアンとして生まれ変わった旧第一勧業銀行ビルは1937年(昭和12年)に建築されました。「長野県史・建造物編」や「日本近代建築総覧」、「登録有形文化財」にも登録され、松本市の誇る歴史的建造物として名高い評価を得ています。2003年8月に銀行統合のために同施設が閉鎖されて以来、建物存続を願い2万人に達する署名活動や市民募金がおこなわれるほど、松本市民に愛されている建物でもあります。
新鮮な地元の食材を生かした創作フレンチ『松本キュイジーヌ』
地元・長野の食材をふんだんに使用した和洋折衷のお料理は、『松本キュイジーヌ』と称されご来店いただくお客様を魅了しております。素材の味を活かしながらも、それぞれのお料理に合わせたソースのこだわりも強く、相乗効果で最高の一皿に仕上がります。
アルモニービアンは通過点ではなく再びお客様が戻ってくる場所になりたい
歴史ある建物にどこか懐かしさを感じていただけるお客様も多くいらっしゃるようです。そんなほっとするような空間で過ごすひと時が、「また帰ってきたい」と思っていただけるよう、スタッフ一同最高のおもてなしをこころがけサービスさせていただきます。


ドメイヌ・ドゥ・ミクニ
もうひとつの別荘のように親しまれ、人の集まる場所にしたい。美しい風景を眺め、美味しいものを食べ、ゆっくりと食事を楽しみながらコミュニケーションを深める、そんなリラックスしたひとときを大切にしたいと考えています。
モダニズム建築の傑作「旧飯箸邸」の中に
日本を代表するモダニズム建築として知られる「旧飯箸邸」が東京・世田谷から軽井沢の地に移築されました。昭和16年に建てられ、今も当時のままの姿をとどめる、この木造建築の傑作を設計したのは、20世紀の建築界最大の巨匠ル・コルビジェに師事し、戦後日本の建築界を牽引する役目を果たした坂倉準三氏です。一時、老朽化などを理由に取り壊しの危機にさらされたこともありましたが、ここ軽井沢の地で新たな歴史を刻んでいます。
軽井沢ならではの素材で、心なごむ料理を
軽井沢の近隣には、野菜、豚、牛など、美味しい食材が豊富にあり、しかもそれらの素材をダイレクトに、本来の香りを保ったまま調達できるため、自ずと料理にも大きな違いが生まれます。軽井沢・追分の美しい風景と調和し、スローなひとときを心から楽しめる料理をお届けしていきます。


ヒカリヤ ヒガシ
120年前に建てられた「光屋」の母屋をそのまま利用し、普段味わえない雰囲気の中で落ち着いた時間をすごして頂けます。その中で古来から伝わる日本の形と素材感、日本人が好む「心地」を金銭ではあがなえない価値観と共に提供します。また、日々厳選した素材を十二分に引き出した日本料理を袴姿の従業員が提供致します。私たちは松本に生き続け、松本の歴史を数百年見続けてきたヒカリヤを通じて、ご縁あってお越しいただいたお客様全てに感謝の念で接します。
土蔵造りの昔ながらの店舗
通りから見ると一瞬「蔵かな」と思うような外観を持つヒカリヤヒガシ。市内でも中々見る事の出来なくなった土蔵造りのお屋敷をそのまま活かした店内はまず昔ながらのくぐり戸が迎えてくれる。
一歩中へ入るとイロリがあり、左手に大きな釜戸が目に入る。敷地内には「曲水の庭」が有り、食事をしながら庭を見ることが出来る。内観は120年前そのままで、大きな神棚などもあり初めて来たのにどこかなつかしさにも似た想いを感じさせてくれるお店です。
非日常的雰囲気と地域の食材
非日常的な雰囲気を味わって頂く為、スタッフは袴を着用しています。 薄灯りの店内で落ち着いた雰囲気の中でお食事を召し上がって頂けます。また、食材にもこだわっており、安曇野産のアイガモ米など地域の無農薬の素材を数多く使用し、地産地消を心掛けています。お客様に安全で安心してお召し上がり頂ける食材を御用意しています。


ヒカリヤ ニシ
西に位置する「ヒカリヤ ニシ」は漆喰の蔵を改装。田邉真宏シェフによる、マクロビオティックに基づくナチュラル フレンチ。
ヒカリヤ
1887年に建てられて以来、100年以上の時を超え姿を残す「光屋」。それを複合型レストランとしてリノベーションしました。当プロジェクトは文化財保存の新しい形を提案するものです。世間から隔離して人の手から遠ざける方法では本質は守れません。次代に合った形への変化を享受し、使い続けることこそが、堂々と続いてきた伝統の生命を断ちきらない唯一の保存方法です。異なる文化と価値観をゆるぎなく伝える事で、日本人の心に美意識や価値観を回帰させます。
ナチュラル フレンチ
海外経験や国内リゾートホテルでのシェフを務めてきた、田邉真宏による、マクロビオティックに基づくナチュラル フレンチです。地産地消を基本とした、日本の気候風土に合った調理法といえます。食材にもこだわりを持ち、店舗敷地内に菜園を造り、そこで採れた無農薬の野菜を料理に使用。また地産地消を心掛け安全で美味しい食材をお召し頂ける様配慮しております。その他、フランスやイタリアなどのヨーロッパから輸入した食材たちも合わせて取り入れております。
「光」が生み出す非日常的空間
幻想的な「光」が創る、非日常的で非現実的な空間。光はそれ単独では美しさをなさない。照らされる対象と、それを創る陰がありはじめてその存在が認識され美しさが生まれる。照らす側と照らされる側、2つの要素を組み合わせることで、出会いがもたらす、無限の可能性を表す…。ほんの少しの緊張と、それぞれのリラックス。そして、一筋の光が創りあげる新たな出会い。料理、空間、サービス。この出会いが最上級の思いになる事をお約束致します。