日頃の疲れをとるための温泉地への一人旅なのに、 食事の際、大広間などで団体客と一緒になり、人目が気になり落ち着かなかったってことはありませんか?癒しを求めて、食事部屋出し温泉一人で宿泊にこだわり、一人旅でリラックスするための情報を掲載します。

一休.comレストラン(白金・広尾)

このページはアフィリエイトプログラムを利用した一休.comレストランの紹介ページです。


一休.comレストランは、ワンランク上のレストラン予約ができます。地域やジャンルからカンタン検索、ネット予約。一休だけの限定メニューやお店・メニューの写真・利用者の感想などレストラン情報満載。記念日ディナー、接待に是非ご利用ください。


東京都のエリア


銀座  赤坂・半蔵門・溜池山王・虎ノ門  東京駅・丸の内・日本橋  新橋・汐留・竹芝  恵比寿・代官山・中目黒  六本木  青山・表参道  新宿・代々木  渋谷・原宿  西麻布・麻布十番  品川・天王洲  神楽坂・飯田橋・四ツ谷  池袋・目白  白金・広尾  上野・浅草・押上・東陽町  お台場  田園調布・自由が丘・二子玉川  日比谷・有楽町  吉祥寺・西東京  神田・御茶ノ水・水道橋 


白金・広尾のレストラン一覧

ラシェリール
「ラシェリール」は白金の静かな住宅街に優しい明かりを灯します。店名の「ラシェリール」とは深く愛す、慈しむという意味より命名。開店して間もないがクチコミで広がり、徐々に注目度が増しているレストラン。
静かな白金の、小さなフレンチレストラン。
夫婦で営む小さなレストランは、アイボリーを基調とした上品かつ清楚な空間。彩り豊かな料理、心を込めたおもてなしにて素敵な時間をお過ごし頂けます。
2006年11月…秋の深まりを感じる頃 ラシェリールは歩みを始めました
自分達の感性を信じ、納得の出来るものだけをこだわって御用意しております。共感して頂ければ幸いです。(シェフ・マダムより)


ラ・トルチュ(ラ・トルチュ)
言わずと知れたフレンチの巨匠・吉野健が展開するビストロ、広尾『ラ・トルチュ』は、リーズナブルながら震えがくるほどの感動を与えてくれるお店です。フランスでも東京でもミシュランの星付きレストランを持つ吉野が「気軽に楽しめる店にしたい」という想いをこめてオープン。クオリティをさげずに、ボリュームを出した料理は、舌の肥えたお客様にもご満足いただき、リピーターになる方も多くいらっしゃいます。
紫の外観が少し不思議な佇まい、店内は居心地よいパリのアパルトマン風
広尾商店街の裏手、紫の外観という少し不思議な佇まいですが、店内に入れば、温かみのを感じるウッディなインテリアがパリのアパルトマン風で居心地の良い空間となっております。晴れた日には気持ちの良いテラス席もございますので、太陽の光の下でゆったりとお食事を楽しんでいただくことも可能です。
言わずと知れた巨匠・吉野健が展開するビストロ
オーナーはパリ、東京、和歌山、直島などに計7店を持つ吉野建。ガストロノミーを追求してきた吉野が、自身の好みを大きく反映したビストロです。腕を揮う吉野は奄美大島に近い鹿児島・喜界島出身のため、ヤギや豚を使った料理もメニューにラインナップ。また、スペシャリテの“パテ・アン・クルート”“サーモンのミキュイ”も手頃に味わうことができます。“牛ホホ肉の赤ワイン煮込み”“仔羊のロースト ペルシャード風”“カスレ”などのクラシック料理も評判は高く、「ビストロ」ながらも料理の完成度は「レストラン」そのものという大きな存在感を放つお店です。


ラ ローザ デル ヴィニェート(LA ROSA DEL VIGNETO)
LA ROSA DEL VIGNETO 「葡萄畑を守りながらも凛と咲く薔薇のようでありたい。」そんな願いを込めてつけられた店名。素材と向き合いお客様と向き合う、そうして生み出される料理は時に繊細に時にダイナミックに皿の上で変化していく。ニンニクやバターなどを極力控え、素材本来が持つ香りや甘さを大切に作り上げた結果、体に負担の少ない優しいイタリアンが生まれた。アンティーク調の格子窓から中庭を眺めながらゆっくりと過ぎていく時間をお楽しみください。
白を基調にした落ち着いた店内と緑鮮やかな中庭
駒沢通り沿い、山種美術館から徒歩数分。白い壁、麻のテーブルクロス。その上にちりばめられた色とりどりのお皿はシェフの遊び心。中庭は緑で溢れ、昼は木漏れ日を湛え、夜はライトアップされてお食事の雰囲気を盛り上げます。又、別の入り口の個室をご用意しております。ビジネスにプライベートにあらゆるシーンでご利用いただけます。
シェフ 後藤大輔(Daisuke Goto)
オーナーシェフ後藤大輔は代官山「キアッケレ」にて料理人としてのキャリアをスタートさせる。28歳で単身渡伊。ピエモンテ州のリストランテ「ロストゥ ディ バロス」、トスカーナ州「アンティカ トラットリア ボッテガノーバ」などで経験を積んだ後帰国。その後都内のイタリア料理店数店で料理長を務め現在に至る。イタリア料理の伝統や地方色に重きを置きながらも、鮮やかな色使い、繊細な盛り付けにこだわり独自の世界を表現する。スペシャリテは無い。その瞬間のひらめきを皿の上で作り上げていくライブ感に溢れた料理です。
素材本来の味を自然なままにお召し上がりください
契約農家から定期的に届く四季折々の食材を日替わりのメニューで。ニンニクやバターなどをなるべく使用せず、素材のもつ力をストレートにお皿の上で表現します。素材の状態、組合せ等はその瞬間によって変化していき最後まで楽しんでいただけるお料理です。それに寄り添うワインはもちろん自然派。優しく瑞々しいワインをイタリア全土から約100種類ご用意しております。


ORGOGLIO DEL CASALTA(オルゴーリオ デル カザルタ)
イタリア政府公認の協会「O.R.P.I.Giappone」に加盟する伝統のトスカーナ料理でおもてなしをするお店。本国で修業したシェフ・今野義則氏が「トスカーナの古き良き食堂」をテーマに、シンプルで身体に優しく心にも優しいトスカーナの郷土料理と大人達が心からリラックス出来る空間、トスカーナの田園に佇むレストランの雰囲気を忠実に再現しています。熱の強い国産オガ炭を使った窯や手打ちパスタ「ピチ」は1本1本を手で伸ばしている等、こだわりが満載です。
豊かなエントランスを開ければ、異国情緒あふれるゆとりのある素敵な空間
緑豊かなエントランスを入ると、天井の梁からテラコッタの床・柔らかな照明まで、まるでイタリアの田舎に訪れたかのような店内。大人が心からリラックスできる空間が広がっている。大切な方との特別な時間を、静かにゆっくり過ごしたい方に最適。ランチタイムはテラス席を用意することもでき、周りを気にせず食事を楽しめる個室も備えている。もちろん、もっと気楽に利用してほしいので、バーカウンターで食前酒を飲んでリラックスしてからテーブルへ移動されるのもお薦めです。
イタリアで腕を磨いた今野義則シェフが、伝統トスカーナ料理をそのまま再現
日常使いのトラットリア(食堂)を再現しているため、通常はコース料理はなく、お好みで料理を個々にオーダーされるのをお薦めしていますが、事前にご予約しやすくするためにコース料理をご用意致しました。来店時に選びきれない方の為に安心して楽しんで頂けるようにシェフ自らおすすめ料理を選定致します。このお店の魅力は、本場イタリアでも創作料理が増えつつある中、シェフが毎日の丁寧な仕込みで昔ながらの伝統料理を守っている事です。炭火焼きと手打ちパスタは特に上質な味わいを生み出しています。
その日に入荷した鮮魚をお客様のテーブルまで、そして調理法もお選び頂けます
本日入荷した魚料理の注文方法はテーブル横に運ばれた旬の鮮魚を数種類から、食べたい魚種を選び、グリル・ロースト・アクアパッツァ・トマトソースなど調理法も相談できます。何度でも足を運びたくなる愛される店になって欲しいので一切の妥協はありません。シンプルで身体に優しく心にも優しいトスカーナの郷土料理をご提供致します。ワインに関してもダイニング席でワイン棚があり、好みの銘柄を選べます。
※友人が造るキャンティ・クラシッコは自信を持ってお薦め致します。


BLUE POINT
白金のプラチナ通りに面した『アメリカン バル』。世界的なデザイナーにより創られたスタイリッシュな空間で、シンプルに盛られたシズル感のある料理をカジュアルに愉しむ、大人に許された遊び場。外国人のお客様が多いインターナショナルな雰囲気で、サービススタッフも外国人が常駐しており英語のほか中国語なども対応も可能です。
森田恭通氏デザインによる、居心地の良い大人の空間
日本はもとよりニューヨークや香港、上海など、世界中で多くのプロジェクトを手掛けるインテリアデザイナー、森田恭通氏のデザインによる居心地良い空間でお食事をお楽しみください。ランチタイムは、自然光差し込む明るい雰囲気で、オープンテラスも人気です。ディナータイムはしっとり大人の雰囲気で、大きなソファやキッチンに面したカウンター席でのお食事もおすすめです。様々なシーンでご利用くださいませ。
カリフォルニアやスペインの雰囲気を醸す、シンプルな肉料理と様々なタパス
国内や海外から取り寄せた上質な牛肉に、大胆に焼き色をつけた香ばしいステーキ、旬の野菜や新鮮な魚介類を用いた様々なタパス、シェフの目利きで厳選されたおすすめの日替わり料理を存分にご堪能ください。ワインもフレッシュなタイプや熟成を感じるものまで、幅広くリーズナブルに揃えています。ランチはエッグベネディクトやハンバーガー、スパニッシュオムレツなどアメリカンなワンプレートスタイル。バターリッチなパンケーキやデザートもご用意しています。
バリエーション豊かなシーンを、カジュアルに愉しむ
気の置けない仲間との会食、家族の記念日や恋人とのデートなど様々なシーンに対応しています。メインフロアから離れたスペースもありますのでカジュアルな接待でのご利用も承ります。休日の昼下がりにのんびりと一人で食事にいらっしゃる方も多く、テラスではペットとご一緒に食事もOKです。好きなときに、好きなようにご利用ください。


茶懐石鮨(チャカイセキズシ)
白金台にある「茶懐石鮨」は、風流な茶懐石を味わえる看板のないお店。完全予約制でわずか五席、プライベート感溢れる贅沢な空間です。
都会の喧騒を離れ癒しの空間へ
白金台にある客席五席の茶屋。一座建立のおもてなしでお迎えいたします。茶釜で沸かした円やかな湯で点てる八女の抹茶を一服していただき、身も心も穏やかになっていただけたら幸いです。
凛とした雰囲気の中、風流な茶懐石を味わう
一汁三菜から成る四季折々の茶懐石料理と、鉄羽釜で炊き赤酢で仕上げた酢飯で握る旬な鮨をお召し上がりください。いつもとは違う空間、研ぎ澄まされた五感でその味わいを感じていただければ…


壺中庵/八芳園(こちゅうあん / はっぽうえん)
1万2千坪の庭園を有する八芳園の高台に佇む昭和25年創業の料亭。現在の日立製作所の基礎を築いた実業家、久原房之助の邸宅を改修した数寄屋造りの和室は全て個室でご用意致しております。壺中庵とは、若くしてこの地を訪れた故 遠藤周作氏により命名されました。これは壺の中には仙人が住み、宮殿楼閣を成して山海の珍味を楽しむ桃源郷のような別天地があるといった中国の故事「壺中の天」に由来します。
どのお部屋からも四季折々の広大な庭園を一望。都会の喧騒を忘れた至福のひととき
ゆったりと寛ぎの時間をお過ごし頂けるよう、全てのお部屋が個室でご用意致しております。総畳敷きの廊下を進んでお部屋に入ると広大な庭園を望む大きな窓がそれぞれに。伝統的な数寄屋造りの和室はお人数に合わせて、座敷や掘りごたつ、椅子テーブルを配置した洋間などからお選び頂くことができます。中でも離れとなっている大正4年の建造物である貴賓室「蘭の間」は当時の趣をそのままに、重厚感ある雰囲気の中でお食事をお楽しみ頂けます。
岡田調理長が厳選。全国から取り寄せた旬の食材で仕上げる伝統の料理
全国各地の名産を旬の時期に取り寄せ、食材ひとつひとつを吟味した岡田調理長がその月毎で季節に合った献立を考案します。季節感を存分に取り入れた会席料理をはじめ、松坂牛や前沢牛などの高級和牛がお召し上がり頂けるすきやき、しゃぶしゃぶのコース、客室で天ぷらを調理するお座敷天ぷらのコースもあります。温かい料理は温かいうちに、冷たい料理は冷たいうちにお召し上がり頂ける日本ならではの伝統的なお料理をぜひご賞味ください。
心地よさ(ここちよさ)へのこだわり
ゆったりとした空間、大切な方をお招きするからこそのプライベート感、ご家族同士の賑やかさなど…。人が感じる心地よさは様々ですが、一歩足を踏み入れたらどなたにとっても心地よい場所でありたいという思いを込めて日々お客様をお迎えしております。家に帰った時の安心感、靴を脱いで畳に座った時のくつろぎ感、日本人が大切にしてきたものをここでは味わうことが出来ます。旬の料理・旨い酒とともにたまには伝統芸能をお楽しみ頂きながら、お客様に安心して頂ける空間をつくってまいります。


香土(カドー)
店名の香土(cadeau)とは「香り豊かなワインとなるブドウを育む大地への感謝」と「大切につくられたワインを楽しんでいただける時間と空間を“cadeau”(フランス語で贈り物)としてお客さまにご提供したい」という思いで名づけました。大人がゆっくりと落ち着ける空間を演出。美味しいものを最高の状態で味わってほしい、そんな想いの詰まった場所です。
こころほどけるひととき〜やがてここちよい余韻へ〜
白金高輪の駅に直結した、白金タワーに佇むワインバー。上品で重厚な店内は、ワインを意識したインテリアが広がっており、大人がゆっくりと落ち着ける空間を演出。 美味しいものを最高の状態で味わってほしいという心配りから店内は全面禁煙。ワインの香りに心を癒されながら、芳醇なひと時を…慌しい世間から一線を画し、ゆっくりとした時の流れに身を任せてみるのはいかがでしょうか。

その日その時を大切に…メニューがないからこそなせる出会い
当店にメニューはなく、毎日オーナーソムリエが選んだワイン数種と季節の食材を使った料理が用意されます。 「何がお好みか、どんなものを、どのくらい召し上がりたいか」など、お客様と話しながら決めるのがいいと思いメニューは作らないことに。 情熱を持った生産者から届く野菜や肉、魚などを最良の調理法で提供します。またその時々で、日本中、世界中の旬の素材を仕入れておりますので、時には思いがけない逸品に出会うこともあります。

ジャンルを超えて人と人とが打ちとけあう、やわらかな時間を演出
美味しいワインと、それにあった極上の料理を楽しんでいただきたい。それはもちろんですが、ここでは職業も年齢も性別も違う人たちが共有できる素晴らしいひとときを提供できる店でありたい。 そんなやわらかい時間の演出も香土の魅力です。大切な人とのお食事、仕事帰りに1杯、休日でちょっと羽を伸ばしたい…あらゆるシチュエーションでお楽しみいただける心地よい空間で、贅沢な時間をお過ごしください。



メインバー M BAR/シェラトン都ホテル東京(メインバー エムバー)
舶来志向が高まった1930年代をモチーフに、和と洋が融合したメインバー。まるで海外の邸宅にいるかのような空間のなか、随所に取り入れられた和が居心地の良さを創りだす。店内はオバンコール1枚板でつくられたカウンターのほか、リビングルーム、個室、シガーラウンジという4つの空間で構成。お酒はシングルモルトを中心にカクテルや焼酎など幅広く、常時32種が揃う自慢のシガーと多彩なマリアージュが楽しめます。
大人の隠れ家で心からくつろげるリビングルーム
クラシックジャズが静かに流れ、キャンドルやオイルランプがほのかに照らされている大人の雰囲気のリビングルーム。ソファやベンチシートが置かれ、プライベートなゲストハウスをイメージした空間は、楽しい語らいと心からのくつろぎにふさわしい雰囲気です。
シガーを心置きなく楽しめるシガーラウンジ
テーブル席と2人掛けの革張りのソファ、キャンドルの灯りと間接照明が施されたシガーラウンジでは、煙を除去する空気清浄機も完備。喫煙されない方もご一緒にお過ごしいただけます。シガーは、手軽に楽しめるシガリロからプレミアム・シガーまで、常時32種類を取り揃えております。シガーアドバイザーが銘柄や楽しみ方をご説明いたしますので、初めての方でもお気軽にお申し付けください。
音楽を聴きながら、時を忘れて過ごすモダンなプライベートルーム
4部屋の個室は、4〜6名様でご利用できる革張りのソファ席でごゆっくりとお過ごしいただけるプライベート空間。各個室には、CDプレイヤーが設置されており、1930年代のジャズやご自身のお気に入りのCDなど、ご自由に聴きながら優雅なひとときをお楽しみいただけます。


GRAPE CHOICE(グレープチョイス)
GRAPE CHOICE (グレープチョイス=”ブドウをえらぶ”)は、フレンチを学んだシェフとソムリエの2人が“肩の力を抜いて、ワインと料理を楽しんでいただきたい”をコンセプトに2006年6月東京渋谷区広尾にオープンした、 明治通りに佇む隠れ家的ワインレストランです。フランス産のワインをはじめ、厳選された約300種類のワインを取り揃えておりますので、その日の気分やお客様のお好みに合わせてお楽しみ下さい。
明治通り沿いのビル地下1階に佇む、ぬくもりのある落ち着いた空間
広尾駅から徒歩8分。明治通り沿いに佇むビルの階段を降りると、ワインボトルとコルクに囲まれた当店のエントランスが現れます。店内には味わいと重厚感のある木目調のカウンター席、ゆったりと寛げるダークブラウンのテーブル席、プライベートな一時を過ごせる個室も3室備えており、大切なお得意様とのご接待やプライベートなお食事など、その日のシチュエーションに合わせて、お使いいただけます。上品で落ち着いていながらも、ぬくもりある居心地の良い店作りを心がけております。
旬の素材を活かしたカジュアルフレンチと約300種類のこだわりワインのマリアージュ
お食事は、群馬県昭和村の鳥山牧場で丁寧に育てられたブランド牛、“赤城和牛”のステーキをメインに、フランス、スイスで研鑽を積んだ森シェフがお箸で食するビストロ料理をイメージして、築地市場から届く鮮魚や日本各地から四季折々の有機野菜など、旬の素材を活かした、カジュアルフレンチをご用意しております。また、フランスをはじめ、ワシントン、オレゴン、カリフォルニア州のワイン、カジュアルワインから本格ヴィンテージワインまで、豊富な種類を取り揃えておりますので、是非お食事にあわせてお楽しみ下さい。


マーヴェラス パラディ白金(マーヴェラス パラディシロカネ)
2010年7月神戸北野の「レストラン花の館パラディ北野が白金に2号店をオープンしました。東京白金×神戸北野のコラボレーションをお楽しみください。店内には女性オーナー自ら生けた花々が飾られ、夢と安らぎの空間で美味しいお料理と心温まるおもてなしをお客様にご提供し、最高の幸福感を味わって頂けますよう願っております。
白金の隠れ家的レストランで優雅なひとときをお楽しみください
薔薇のアーチをくぐり、ヨーロッパのホテルにあるようなパティオを眺めながら、真っ赤な扉をあけるとそこは異国情緒溢れる豪華で華やかな雰囲気。鮮やかなグリーンと深紅の赤が印象的な店内は海外から取りよせた別注誂えの家具や、落ち着いたアンティーク・絵画が優雅な雰囲気を醸し出しています。13mにも及ぶ大理石のバーカウンターでお酒を楽しんだり、豪華なシャンデリアが配された特別室で大切な方との会食も・・・利用シーンは様々です。
若手の未来有望な料理長、植竹祐介が神戸のフレンチに挑戦
料理は本店・神戸「レストラン花の館パラディ北野」のシェフ平野勝己が長年研究した見た目も美しいフレンチを、植竹シェフが東京・白金で再現します。素材は神戸牛、淡路の玉葱、瀬戸内の魚、神戸の洋菓子などを取り入れた体に優しく、心に優しいヘルシーでビューティーなお料理です。
花をテーマにした女性好みのお洒落な店内で過ごす時間は最高
店内は女性オーナーがフランスで習得したフラワーアレンジメントやテーブルコーディネートでお客様をお迎えし、きめ細かな、真心のこもったサービスで、お客様に幸福感を味わっていただきたいと願っております。花に囲まれて至福のひと時をお過ごしください。


トラットリア セレーナ(トラットリア セレーナ)
“静かに晴れた空”といういう意味を持つSerena。「トラットリア・セレーナ」はイタリア・トスカーナ州で修業をしたシェフが、2000年に開店。素材を生かしたシンプルなイタリア料理にこだわり、おいしい素材を求め行き着いた、埼玉県寄居町の野菜と白石農場の古代豚を使用しております。
高級住宅街にひっそりと潜む大人の隠れ家
白金高輪駅から徒歩6分、高級住宅街の一角にたたずむ“トラットリア セレーナ”。落ち着いた雰囲気の外観は、大人の隠れ家的名店の印象。店内は木の温もりあふれる優しい雰囲気。ゆったりと、本場イタリアで修業経験のあるシェフのこだわり料理をご堪能ください。カウンター席もご用意しており、おひとり様でもお気軽におくつろぎいただけます。
埼玉県寄居町の無農薬野菜と白石農場の古代豚
イタリア トスカーナ州での修業時代、おおらかに育った野菜や家畜の味の濃さに感動。その感動を新たに原点を見直し、再出発いたしまいた。そして、美味しい食材を求め、たどり着いたのが、実家の埼玉県寄居町の無農薬野菜と、美里町にある白石農場の自然の甘みとさらっとした脂肪が特徴の「古代豚」。経験豊富なシェフのこだわりの食材を使った料理をどうぞご堪能ください。
自家製サルシッチャ
こだわりの“自家製サルシッチャ”は、白石農場の古代豚を100%使い能登・わじまの海塩、フレッシュハーブを加え、お作りしております。パスタのソースに加えたり、煮込料理に入れたり、そのまま焼いたりと用途は万能。ご好評をいただいてるこの自家製サルシッチャを是非お試しください。



八芳園 バンケット(はっぽうえん ばんけっと)
東京白金台の自然の丘陵と小川跡を利用してつくられた八芳園は、樹齢数百年の樹木や渡り鳥の姿等を見ることのできる由緒ある日本庭園です。春には庭園がいろんな種類の桜で淡く染まり、夏は木陰に涼風がそよぎます。秋には木々が艶やかに色づき、冴えた空気が凛とする冬と1年を通してさまざまな粋を感じられます。白金台駅から徒歩1分と便利な場所にありながら、園内に一歩踏み入れると都会の喧騒を忘れられる空間です。最大700名までのパーティも行えるバンケットで八芳園のおもてなしをお楽しみください。
年代、パーティーの内容に合わせて対応可能なビュッフェ
八芳園のパーティーは参加される方の年代や、男女比、内容などにあわせてお料理をカスタマイズすることができます。旬の素材、人気の食材を使い、和食・洋食・中華の調理人たちがつくりあげるオリジナルのビュッフェ料理で美味しいパーティーを。バンケット専門スタッフが、相談から当日までをサポートします。
大小14のバンケットで多彩なパーティーを演出
800名の立食パーティーが可能な庭に続くバンケットから少人数でプライベートなパーティーを楽しむことができるバンケット、144畳の畳の別館など大小あわせて14のバンケットがそろっています。
各バンケットともに内装や雰囲気も違うのでパーティーの内容に合わせてご提案させて頂きます。


スラッシュカフェ/八芳園(Thrush Cafe/はっぽうえん)
東京白金台の自然の丘陵と小川跡を利用してつくられた八芳園内にあるフレンチレストラン。白金台駅から徒歩1分と便利な場所にありながら、園内に一歩踏み入れると都会の喧騒を忘れられる空間となっています。樹齢数百年の樹木や渡り鳥の姿等を見ることのできる由緒ある1万坪の日本庭園を眺めながら、本格的なフレンチをお楽しみくださいませ。季節に応じてテラス席もご用意し、爽やかな風と共にお食事をお召し上がりいただけます。

四季折々の風を感じながら、心と体に優しいひとときを
カフェの気軽さでフレンチが楽しめるガーデンカフェ。広大な庭園を一望していただける都会の中のオアシスとして、ゆったりとしたひとときをお過ごしいただけます。つぐみがそばまで遊びに来るような鳥かごをイメージした店内では、都会の喧騒を忘れさせる隠れ家として、ほっとする憩いの場を提供しています。落ち着いた雰囲気の店内で、庭園の四季折々の表情や風を感じながら、心にやさしいひとときをお過ごしくださいませ。



ステラート(Stellato)
白金台、プラチナ通り沿いにあるレストラン。フレンチをベースにしたインターナショナルキュイジーヌを、厳選したワインと共に楽しめる。重厚なインテリアと幻想的な光の中で、ロマンチックなひとときをお過ごしください。
中世ヨーロッパを再現した幻想空間
専用のエレベーターを利用して、店内へ入ると、そこはイタリアの大聖堂、ドゥオモをイメージした重厚な空間が広がる。ステンドグラスを模したライトが下がるバーコーナーでは、食前酒や食後酒を。星が輝くドーム型のガラス張りの天井や、イタリア直輸入のカラフルで豪華なシャンデリアの下がるメインダイニングはロマンチックなひとときを演出する。屋上のテラス席では、爽やかな風を感じながら、あるいは星の輝く夜空を仰ぎながら、ゆったりとした時間を過ごせる。
世界各国の味を巧みにブレンドした多彩な料理
フレンチをベースに様々な料理ジャンルの要素を取り入れたインターナショナルキュイジーヌ。作り手の顔が見える高品質で安全な素材を厳選して使用し、素材の持ち味が存分に引き出された料理を提供。


白金 金舌(ワギュウユッケ レバー シロガネ キンタン)
素材を極上の「牛」にこだわり、極上の「牛」を余すことなく、伝統の和食の修業を積んできた職人が、生・焼・煮など、その技術を駆使し、素材を極限まで活かした究極の「牛」尽くし。是非、皆様の「黄金の舌」でお召し上がり下さい。
一階、地下個室と違う顔を持つ異空間の演出
一階、地下個室と違う顔を持つ異空間を演出しております。一階は、木目を基調とした明るく開放的なダイニング、少人数から大人数まで、様々なシーンでご活用いただけます。また地下個室は、趣の異なる“雅”“月”“雫”の三部屋をご用意いたしております。和風個室、ラウンジ、パーティルーム、どちらもプライベートなお食事にどうぞ。隠れ家レストランの神髄をお愉しみください。
極上の「牛」にこだわり、技術を駆使し素材を極限までいかした、究極の「牛」尽くし
素材は極上の「牛」にこだわり、伝統的な和食の修行を積んできた職人が、生・焼・煮など、その技術を駆使し、素材を極限まで活かしたお料理をご提供。
【こだわりの逸品】
6kgの中から900gしか取れない先端のやわらかく、滑らかな貴重な部分をさらに厳選した“日本一のレバー”
牛一頭の舌から約200gしか取れない希少な「黄金の舌」を、店内で30日間熟成した“30日間熟成金舌”
新鮮なロースの中のロース、ざぶとんを濃厚で光り輝く名古屋コーチンの気味と併せ、秘伝のタレで併せた“和牛ざぶとんの王様ユッケ”


レストランひらまつ 広尾(東京)
「レストランひらまつ」の歴史は、1982年、「ひらまつ亭」として西麻布の地から始まります。わずか24席、従業員わずか2名でスタートしたこの小さなレストランは、たちまち評判を呼ぶようになりました。その後、1988年に現在の広尾に移店し、店名を「レストランひらまつ」に改名。席数を40席に増やし、バー・ラウンジも併設したグランメゾンへと進化を遂げます。創業以来、「レストランを通して日本にフランス文化を広める」を企業理念に掲げ、記憶に残る料理とホスピタリティに満ちたサービスをご提供しております。
ここだけに流れる柔らかく優雅な空気・・・非日常の世界をお楽しみください。
大理石のフロア、シャガールやピカソをはじめとする名画に囲まれたエントランス。重厚な扉の向こうには、柔らかく優雅な空気が流れ、訪れたゲストをやさしく包み込みます。
各階、名画とアンティーク家具で彩られた優美で温かみのある空間が、特別な日を華やかに演出。時を忘れて、非日常のひとときをお過ごしください。
すべてはお客様のために。心地よいサービスが上質な時間をお約束します。
上質なおもてなしでゲストの皆様をお迎えするプロ集団にのみ加盟が許される世界的なホテル・レストラン協会ルレ・エ・シャトー。レストランひらまつは2003年から日本では数少ないレストランの1つとして加盟しています。「すべてはお客様のために」という共通の信念を持ち、いつも変わらぬ、家族のような温かい雰囲気で皆さまをお迎えします。主役はお客様です。大切な人と過ごす至福のひとときを演出するお手伝いをさせていただきます。
永く心に刻まれる味覚の記憶
お皿をキャンバスに見立て、シェフ本人の心象風景を描くように生み出されるひらまつの料理。本当に美味しい料理を口にするとき、その美味しさは日との感性に訴えかけ、心を揺らし、感動を与え、その味覚の記憶は永く残ります。これが、平松宏之が呼ぶ「総合芸術としての料理」です。現在は、平松の絶大な信頼を受ける小川大樹がシェフを務め、季節や素材に逆らわない、日々進化を続けるフランス料理の正統なるものをお届けしています。こだわり抜いた最高の食材を用い、確かな技術と豊かな創造性が織り成す美食の世界をご堪能ください。


白金料庭 槐樹/八芳園(しろかねりょうてい えんじゅ / はっぽうえん)
一万二千坪の日本庭園を有する八芳園内の日本料理レストラン「白金料庭 槐樹」(えんじゅ)。日本人には心のふるさととして、懐かしさを感じながらも心癒される穏やかな時間を過ごしていただける様に、外国のゲストには日本の文化を感じていただける、日本らしいOMOTENASHIのできる場所として皆様をお迎えいたします。
白金台駅徒歩一分。八芳園の庭園を一望する景観レストラン
庭園では、松、梅、桜、ツツジ、深緑、竹、紅葉、と、一年を通して四季折々の彩を楽しむことができ、樹齢300年からの盆栽の数々、滝の音に癒される日本庭園は食事の前、後に自由に散策が可能。カウンター席からは庭園を一望しながら、旬の食材を活かした会席料理を楽しむことができる。庭園を全面に望むカウンター席のほかに窓側のテーブル席、半個室、掘りごたつ、お座敷小上がり、完全個室など様々なスタイルでご用意しております。お集まりのスタイルに合わせてお選び下さい。
お手頃なランチから本格ディナー会席まで旬の食材をふんだんに使用した和食
ランチライムでは本格的な和食をリーズナブルに味わうことが可能。特に名物の「フォアグラ和風仕立て」は人気メニューで、これを楽しみに足を運ぶお客様がいるほど。この人気の一品が入ったお昼のミニ会席「白金膳」は男性にも十分のボリューム感。夜のディナータイムには季節の会席を月替りでご用意。その季節ごとの旬の食材を活かした会席コースでは、存分に日本料理の素晴らしさを感じてもらいたい。調理長こだわりの日本酒のラインナップは、他では手に入らない逸品が隠されていたり、と驚きの銘柄も。
記念日に、お祝い事に、大切な人と過ごす一夜に、海外からのゲストと
御結納、お顔合わせ、お食い初め、七五三、卒業のお祝い、就職のお祝い、成人式など、ご家族でのお祝い事ならお任せ下さい。お料理のお好みに対応、お子様のお食事や、祝い事ならではのコース仕立てなど、本格的でいてアットホームなお祝いのお席を演出いたします。また、海外からのゲストを御招待する際には、是非日本庭園を散策してください。盆栽や池の錦鯉、海外からお客さまに日本の文化をお伝えでき、その後のお食事はより一層日本の思い出として素敵なものになるでしょう。


La Coupe d’Or(ラ・クープ・ドール)
素材の持つ香りを最大限に活かし現代人の食生活に合わせた軽やかで繊細な次世代フランス料理。ヨーロッパ最先端の自然派レストランで学んだ料理を、日本各地のこだわり野菜や新鮮な魚介類、ブランドだけではない本当の美味しさを追求した肉を使い表現致します。特に香りを意識した料理には、繊細な香りのシャンパンが良く合います。料理とのマリアージュを意識したソムリエ厳選のシャンパンと自然派ワインを豊富に揃え、晴れやかな気分で毎日変化するスペシャルコースをお楽しみください。
ウオールナットを基調とした落ち着いた空間
白金高輪駅から地上に上がり0分。店内はウオールナットを基調とした落ち着いた空間。臨場感あふれるオープンキッチンでつくられるナチュラルで斬新な料理をお召し上がりいただけます。お席は、通常のテーブル席の他に、ゆったりとした個室とキッチン目前のカウンターもご用意しております。東京にいながら都会を忘れさせるぬくもり感を感じてください。
華やかでやさしい味わいのナチュラルフレンチ
シェフ・坪香絢也は、4年間の南仏とパリでの修業を終え帰国。伝統的なフランス料理と最先端のナチュラルフレンチ、両極端なフレンチを学びオリジリティ溢れる料理に昇華させました。素材そのものの味わいを生かし、出来るだけシンプルに仕上げ組み合わせの妙や盛り付けの華やかさで驚きを与えます。コース内容は、その時々で変わるおまかせ料理が基本。なかなか出回らない食材や産地直送の野菜を使いインスピレーションで料理を完成させます。
産地直送の魚介や野菜。多数そろえたシャンパンとビオワイン
埼玉や愛媛などから直送される有機野菜や福井から届く取れたての魚介類など素材に徹底したこだわりを持っております。肉は有名銘柄ではなくとも味わい深いものを厳選し、リーズナブルに皆様にお届けできるものをご用意しております。ワインは、シャンパンのイメージから来る店名に合わせシャンパンを数多く揃えました。また、4,500円に統一したリーズナブルなオーガニックワインを中心に、ソムリエ厳選のワインでお楽しみください。


オレキス(OREXIS)
OREXISはギリシャ語で‘欲求’ひいては‘食欲’を意味する言葉。三ツ星のもてなしを誇った西麻布の「ザ・ジョージアンクラブ」のマネージャー兼ソムリエを務めた春藤祐志が、白金の隠れ家に自身の理想のレストランをオープン。上質な空間と質の高いサービス、忘れられない味で、きっと皆さまにご満足頂けると自負致しております。
どこまでもシックな濃紺の空間
闇が溶け込んだかのようなシックな濃紺の空間に、こだわりの照明と品のいいインテリア。レストランは食べるだけではなく、居心地も大事です。特に照明にこだわり、時を忘れゆったりとした時間をお過ごしいただけます。


カフェ カリフォルニア/シェラトン都ホテル東京
「カフェ カリフォルニア」では、ヘルシーさが魅力のフレンチジャポネーズスタイルをコンセプトにしております。日本の旬の素材、産地にこだわった食材を使い、フランス料理のテクニックで作り上げる新感覚の料理を店内のモダンな雰囲気と共にお楽しみいただけます。またカリフォルニアワインを中心に、常備しているワインの数は約300本。料理とワインのマリアージュをぜひお楽しみください。
オープンテラスで四季を楽しむ
カフェ カリフォルニアでは、テラス席をご用意いたしております。春は桜を眺めながらシャンパンで乾杯。夏の夜はにぎやかにバーベキュー。また、寒い季節もストーブをご用意いたしておりますので、室内でのお食事とは違った雰囲気をお楽しみいただけます。ぜひお気軽にご利用ください。
さまざまなシーンに対応した個室空間
オープンテラスに面した10名様までご利用可能な個室は、ご親族でのお祝いの会に、三方窓に囲まれ開放感ある30名様までご利用いただける個室は、歓送迎会や同窓会に…。用途に応じたさまざまなパーティシーンにご利用いただけます。お料理もフレンチジャポネをカジュアルにブッフェスタイルで、またフルコースでもお楽しみいただけますので、お気軽にご相談ください。


OZAWA(オザワ)
白金台、銀杏並木が四季おりおり変化するプラチナ通りにあるレストラン。フランス人と日本人の食生活が違うことから、東京発のフランス料理を小沢貴彦が提案します。
居心地よい空間
プラチナ通りに面したミントグリーンの建物。1階に入り口があり、地下の店内は食器からシンプルな内装にいたるまで、小沢の気配りで満ちています。ここには小沢のお客様をもてなすすべてが凝縮され、いつでもお客様をお迎えする準備が整えられています。インテリアにも隣のテーブルとの距離にも、オープンキッチンにも。お客様の居心地のよさ、接待する亭主の緊張感。ここは小沢の「舞台」です。そのレストラン「OZAWA」で、こだわりの料理を堪能しませんか。
いいものを大事にしたい
ランチは魚か肉のどちらかを選べるコースとフルコースの2種類。ディナーは「オマール海老の茶碗蒸し仕立て」などの定番料理と季節で変わる冷たい前菜、温かい前菜、魚料理、肉料理の中から、自由に選べます。3品でも4品でも、お客様のその日の体調や気分で食べていただきたい。それが一番おいしく、満足していただけるからなのです。大切な日に大事な方との心地よい時間をゆったりすごしてみませんか。


リストランテ アクアパッツァ
春夏秋冬美しい季節がある日本は食材の宝庫。北から南まで信頼できる生産者の手で育てられた食材たちをアクアパッツァスタイルでお楽しみください。
緑のやさしいテラス席でゆっくりと午後のひとときをどうぞ
色とりどりのちいさな花たちとグリーンが配された目にもやさしいテラス席をご用意しております。アクアパッツァご自慢のアンティパスト、かみしめるほどに美味しい有機野菜、届きたての鮮魚のアクアパッツァと宝石箱のような小さなお茶菓子たちをおともに…。お料理をよりおいしくしてくれるワインはグラスで6種〜、後味もさわやかなアイス・ハーブティのラインナップも充実しました。気のおけないご友人やご家族と、ゆったりと配されたテーブルでビジネス・ランチを、アクアパッツァでごゆっくりお過ごし下さい。
吟味された旬の味覚をイタリア銘醸ワインとともに…
厳選された旬の食材をおたのしみいただくコース、アラカルトメニューからお好みのお料理をお選びいただけるコースもご用意いたしました。
アラカルトメニューは、皆さまでにぎやかにお取りいただけるサイドメニューも取り揃え、皆様で囲むたのしい食卓をいろどります。
シェフソムリエが選んだイタリアの大地の恵みのこもった銘醸ワイン。お料理とワイン、ご一緒にお楽しみ頂ければ幸いです。


ルカンケ(REQUINQUER)
フランス伝統料理を肩肘張らず、気軽なビストロの雰囲気で味わっていただきたい、美味しい料理を食べ、美味しいワインを飲み、楽しい会話をし、笑顔になってほしいという想いから、2009年11月3日に『REQUINQUER』をオープンしました。REQUINQUER〈ルカンケ〉とは、フランス語で『元気になる』という意味ですが、美味しい料理を食べ、美味しいワインを飲み、楽しい会話をし、笑顔になって帰っていってほしいという想いも込めて名付けました。
白金台の小さな一軒家レストラン
白金台のいちょう並木、プラチナ通りから路地を少し入ったところにあるオレンジ色のテントが目印の小さな一軒家レストラン『REQUINQUER』。1階はオープンキッチンがあるカジュアルな雰囲気で、肩肘はらずにフレンチがお楽しみいただける空間となっております。2階は落ち着いた雰囲気でゆっくりとお食事をお召し上がりいただけます。ご接待、歓送迎会、お誕生日会、同窓会、結婚式二次会など特別な日のお食事にも幅広くご利用いただけます。
本場フランスで修業をつんだシェフのフランス伝統料理をお召し上がりください
REQUINQUER〈ルカンケ〉のシェフ、古屋壮一は調理師学校卒業後、新宿の京王プラザホテルや広尾「アラジン」、八王子「モンモランシー」などを経て、26歳で渡仏。パリの「ル・クロ・ド・グルメ」「ルカ・カルトン」、ペリゴール地方の「オテル・ドゥ・ラ・トゥール」などでの修行を経て、2004年に帰国。「ビストロ・ド・ラ・シテ」のシェフを5年務め、満を持して2009年11月、白金台に「ルカンケ」をオープン致しました。四季折々の厳選された食材から生み出されるフランス伝統料理をぜひ、ゆっくりとお召し上がりください。
厳選食材をつかった本格フレンチを安心価格で
厳選食材を安心価格で楽しめるメニューは、こだわりのオープンキッチンで一品一品、心を込めてお作りしております。本格フレンチと、フランス各地のこだわりを持った生産者のワインを ご家族と、親しい仲間と、大切な方と、それぞれのスタイルでお楽しみください。足を運んでくださるすべてのお客様が笑顔になっていただけるよう、心よりおもてなしをさせていただきます。


ジョンティアッシュ(gentil-h)
もっと気軽にワインとフレンチを楽しんで頂きたい。肩肘を張って臨むのではなく、気が向いた時に仲間を誘ってすぐに行ける、お気に入りのワイン1杯とオードブル1品だけでも楽しめる。皆様のリビングの様にくつろいで頂ける空間でありたい。そんな想いでスタッフ一同お待ちしております。
白金のプラチナ通り裏にひっそりと佇む隠れ家レストラン「ジョンティアッシュ」
プラチナ通りの小道を覗くと、レンガの赤い外壁が。階段を上った2Fのレセプションでは、落ち着いた雰囲気の店内とスタッフの温かみのあるサービスで、緊張をほぐしてくれます。隠れ家フレンチを感じさるダウンライトにキャンドルと緑が際立つしっとりと温かみのある空間。ダイニングとは別に落ち着いた個室もご用意。そこはまさにお客様だけのプラーベートスペース。大切な方たちとキャンドルを灯したテーブルで、最高のお料理とワインを片手に仲間と語らい、料理を味わい、思うがままに笑う。そんな大人の上質時間がそこにはあります。
白金台の隠れ家レストラン。旬の美味しい食材をふんだんに使った至高のフレンチ
シェフは東京六本木のミシュラン2つ星レストラン、「ラトリエ・ドゥ・ジョエルロブション」にて5年間、副料理長を務めた進藤佳明シェフ。日本はもちろん世界中から厳選した最上の食材を使用しフランス料理のクラシックな技法に日本料理の技法を合わせた独自の世界観で料理を創り出し、特に食材に関する火入れ「キュイッソン」には強いこだわりを持つシェフ。その食材に適した最上の調理方法でお客様にご提供いたします。白金台「ジョンティアッシュ」で素材を生かした最上級のフレンチをご堪能ください。
ソムリエとシェフがそれぞれの料理に合わせたワインのコースがオススメ
料理に合わせてソムリエとシェフが選んだグラスワインを一皿一皿に合わせてサービスされるグラスワインのコースで、お料理とワインのマリアージュを楽しむことができます。また厳選されたボトルワインはもちろん、誰もが知る銘酒だけではなく一般的な認知度は低くても、美味しく、楽しく、面白いワインを。また従来の肩の凝ってしまいそうなフレンチレストランではなく、遊び心あふれる型に囚われないフレンチとして、ご来店頂いたゲストに新たな発見をご提案いたします。進化したフレンチレストランのスタイルをどうぞお楽しみください。


villeneuve TOKYO 白金台(ヴィルヌーヴトウキョウシロガネダイ)
フォアグラ料理とシャンパーニュにこだわる、カジュアルフレンチの隠れ家レストラン。フレンチの伝統を生かしつつも、堅苦しくない雰囲気でお料理を楽しんで頂けるよう、お客様をお出迎え致します。コースだけではなく、アラカルトでお好きな物もご自由にお選び頂けますので、お一人様でも気軽にお越し下さい。
カジュアルな雰囲気でお楽しみ頂ける隠れ家フレンチ
外苑西通りに面したビルの2階に「Villeneuve Tokyo Shirokanedai」はあります。店内は茶色を基調に統一され、落ち着いた雰囲気を醸し出します。全23席の店内はちょっとした貸切で使うにも広すぎず狭すぎず、ご来店頂いたお客様同士に心地よい距離感を感じさせてくれます。女性のお一人様でも気軽に来れるカウンター席は全5席。「週末にちょっとシャンパンと料理を楽しみたい」そんなお客様がふらっとこれるようなカジュアルな雰囲気で、お客様のお越しをお待ちしております。
顔の見える生産者から、直接買い付けるこだわりの食材
魚は石川県の漁師から直接契約で買い付け、野菜は長野県佐久市の農家と直接契約で全て有機無農薬。素材にこだわり、信頼の置ける農家、漁師と直接契約し、買い付けることで、カジュアルだからと言って、妥協の無い料理を追及しております。素材にこだわった「Villeneuve Tokyo Shirokanedai」の新しいカジュアルフレンチの味を、肩肘張らないスタイルでお楽しみ下さい。


四川/シェラトン都ホテル東京(しせん)
日本庭園を臨み、ボールチェーンのカーテンに仕切られた席や、ハイテーブルのダイニング席、個室など寛ぎある空間で、バラエティあふれる四川料理の醍醐味を堪能できます。本場中国、四川省へ料理長自ら訪れ、吟味して持ち帰った最高の香辛料。料理の素材もここでしか味わえない珍味からスタンダードなものまで、それらをバランスよく用いて複雑な味が絡み合い四川料理の概念にこだわることなく、お楽しみいただけます。
美しい庭園を眺めながら本場・四川の味を
緑豊かな日本庭園に面しており、夜はライトアップされた幻想的な風景を眺めながら食事がお楽しみいただけます。ボールチェーンのカーテンに仕切られた席や、ハイテーブルのダイニング席、個室などのゆとりある空間が広がり、様々な用途にもご利用いただけます。
料理長厳選、本場中国・四川省の最高の香辛料
陳建民氏の愛弟子として知られる、橋本料理長自ら吟味して選りすぐった本場中国・四川省の最高の香辛料。それらを使った四川おすすめのメニューは、豆板醤の辛味、豆チの旨みのバランス、四川省の花椒の香りが決めての「陳麻婆豆腐」。これに並ぶ人気メニュー「担々湯麺」は自家製胡麻味噌(芝麻醤)と自家製ラー油の辛さと香りが絶妙のバランスです。ここでしか味わえない珍味からスタンダードなものまで揃えた料理の素材と、多種多様な香辛料が複雑に絡み合い四川料理の概念にこだわることなく、お楽しみいただけます。