日頃の疲れをとるための温泉地への一人旅なのに、 食事の際、大広間などで団体客と一緒になり、人目が気になり落ち着かなかったってことはありませんか?癒しを求めて、食事部屋出し温泉一人で宿泊にこだわり、一人旅でリラックスするための情報を掲載します。

一休.comレストラン(日比谷・有楽町)

このページはアフィリエイトプログラムを利用した一休.comレストランの紹介ページです。


一休.comレストランは、ワンランク上のレストラン予約ができます。地域やジャンルからカンタン検索、ネット予約。一休だけの限定メニューやお店・メニューの写真・利用者の感想などレストラン情報満載。記念日ディナー、接待に是非ご利用ください。


東京都のエリア


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日比谷・有楽町のレストラン一覧

レ セゾン/帝国ホテル 東京
「クラシカルモダン」な雰囲気の中、シェフ ティエリー・ヴォワザンの洗練された本格フランス料理をお楽しみください。伝統に新しい感性を加えた、帝国ホテルのメインダイニングです。
伝統を踏まえながらも新たな感性を取り入れて作り上げる料理
シェフには、フランス・シャンパーニュ地方を代表するレストラン「レ クレイエール」でシェフを務めたティエリー・ヴォワザンを招聘。素材を厳選し、伝統を踏まえながらも新たな感性を取り入れて作り上げる料理は驚きと発見の連続です。
心地良い空間と最上の料理とが生み出す贅沢なひとときをお楽しみください。
この店の、この一皿〜“ジェラール・ボワイエ”直伝のトリュフのパイ包み焼き〜
シェフ ティエリー・ヴォワザンが16年間師事したフランスの3ツ星シェフ、ジェラール・ボワイエ氏より伝授された贅沢な一品。フォアグラを塗ったトリュフを丸ごとパイで包みました。ナイフを入れた瞬間立ち上る香りを、ソースが絶妙なバランスで引き立てます。
レ セゾン個室のご案内
「クラシカルモダン」をテーマに、フランス人デザイナー フランソワ・ル・グリ氏が内装を手がける店内には、用途に合わせてご利用いただける個室を4室ご用意いたしました。
ご接待や記念日などの大切な日のお集まりに、重厚感と洗練された現代的な雰囲気が調和する空間で、最高のおもてなしをいたします。また、食後にゆっくりお寛ぎいただけるシガーサロンもご用意いたしております。


嘉門/帝国ホテル 東京(かもん)
鉄板焼は日本と西欧の食文化の融合。なごやかにお楽しみいただけるその味わいは、新しい出会いや語らいのひとときにも最適です。木の温もりと情緒漂う空間のなか、旬の素材と技を活かしたお料理は、嘉門ならではの味わいです。帝国ホテルの鉄板焼を、どうぞくつろいでご堪能ください。
日本と西洋の食文化の出会い・・・人と人との出会いをテーマに
16世紀の安土桃山時代に端を発する“和魂洋才”をイメージした店内で、和食と洋食の出会いと融合をテーマにした鉄板焼。厳選された特撰和牛をはじめ、海の香り漂う新鮮な魚介類や旬の野菜が、お客様の目の前で、一品一品シェフの手により主役へと仕立てられていきます。ご家族やご友人との会食や仕事での接待利用、また、記念日でのお食事などに、食材の個性を存分に引き出した帝国ホテルの鉄板焼を心ゆくまでご堪能ください。
厳選された旬の素材と技を活かした味わい
嘉門では、帝国ホテルで肉を専門に取り扱うブッチャーシェフの目利きにより、じっくりと熟成させた肉を一番の食べごろでお客様へご提供しております。また、豊富に取り揃えた活きたままの鮑や伊勢海老などの魚介類、みずみずしさ溢れる旬の野菜など、それぞれの食材の美味しさを、伝統により引き継がれた匠の技と今なお進化し続ける最先端の技により、最大限に引き出します。シェフそれぞれの個性もちょっとしたエッセンス。厳選された旬の食材を贅沢に使った味覚の数々を、どうぞごゆっくりとお楽しみください。


日比谷 聘珍樓(ひびや へいちんろう)
日比谷公園のほとり。地上28階。眼下に広がる眺望と広州名菜はビジネスマンに人気です。ご宴会、ご接待などおもてなしに最適。ビジネスチャンスをバックアップいたします。
SINCE1887 日本で広東料理を紹介したのは、私たち聘珍樓です。
1884(明治17年)創業以来、日本に現存する最古の中国料理店として多くのお客様にご愛顧頂いております。街の様子も人々の暮らしもずいぶん変貌しましたが、聘珍樓のおもてなしの心と職人気質は変わりません。「良き人、素晴らしき人の集まり来る館」という聘珍樓の名にこめられた想いのように、お客さまにひたすらつくし、新鮮な素材を前に一流の厨師たちが日夜、腕を磨いていく。心と技が生みだす本格広東料理は、私たちの誇りです。
本場の味にこだわれば、磨き抜かれた技と厳選素材にたどりつきます。
広東料理は「食材廣州」とたとえられるように、山海の幸の幅広い食材をふんだんに使って多種多彩に仕上げます。その特徴は、素材の持ち味を最大限に生かして調理すること。火を通しても、鮮度を殺さずに天然の旨味を引き出し、あっさりと、しかも味わい深く仕上げます。聘珍樓の味は、新鮮でかつ上質な食材の追求、有機無農薬野菜の多用。そして、すべて素材の持ち味を十二分に引き出すために、調理には化学調味料や添加物を使用しておりません。


個室会席 北大路 有楽町帝劇店(コツシカイセキ キタオオジ ユウラクチョウテイゲキテン)
国内外の大切なお客様へのおもてなしや、親しいお仲間との懇親会、ご会合や歓送迎会の席に最適な数寄屋造りの個室をご用意しております。そして、店内や室内に多数施された和の象徴でもある本物の竹や熟練された板前による和の料理の数々、ホスピタリティの精神が溢れる着物の女性スタッフのおもてなしをご堪能ください。
「全席完全個室」のおもてなし
日比谷・帝国劇場B1F、日比谷駅からは直結しており、JR有楽町駅からも徒歩3分という、お集まりに便利な立地です。数寄屋風の落ち着いた掘り炬燵個室で、ご接待は勿論、ご会合、歓送迎会など、大切な方とのひとときを、旬に込めた料理人の繊細な日本の味とともに、和のくつろぎと四季の味わいをご堪能ください。
ご接待やご会食に最適な熟練の板前が織り成す「和」の会席をどうぞ
お料理は月替りの会席から季節毎にひと際輝く「旬」の素材を取り入れた「特別会席」、全国より厳選された霜降り黒毛和牛の炙り焼きがメインの会席。職人の技を落ち着いた個室でぜひご堪能ください。 大切なお客様のおもてなしに、ご会合に、北大路が心をもってお手伝いいたします。
「おもてなし」にこだわった空間と時間をプロデュースさせていただきます
若々しい気さくな和服の女性スタッフがホスピタリティの心をもってお出迎えからお見送りまで、幹事様のお連れ様へのおもてなしのお手伝いをさせていただきます。お食事やお飲み物の配膳はもちろんのこと、お帰りの際のお車の手配やご案内、さらに、お連れ様にお渡しする手土産等のお預かりなどもさせていただきます。当店では「できるかぎりお客様の側に」をモットーに、従業員一同皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。


COVA TOKYO(コヴァ トウキョウ)
1817年、ナポレオンの兵士だったアントニオ・コヴァがミラノのスカラ座の傍らで創業。オペラ作家のベルディーは椿姫など数々の名曲をCOVAで譜面に記し、ヘミングウェーは「武器よさらば」の中に度々COVAを登場させ、現在ではファッションの中心であるミラノコレクションに出店する数々のデザイナーや、セリエAの選手たち…
創業から現在までの200年間、世界のセレブリティーに愛され続けてきました。
日本には2005年に上陸。リストランテに併設のバールでは、カフェやスイーツなどもお楽しみいただけます。
ペニンシュラに面した自慢のオープンテラスと、落ち着いた大人の雰囲気のダイニング!
COVA本店から取り寄せたイタリア製の家具や調度品、ローズウッドでしたためられたラグジュアリーな内装は、大人の社交場としての落ち着きと安定感を生み出しています。また、丸の内で一番のロケーションを誇るオープンテラスは、週末の優雅なひと時や、食前酒を傾ける夕暮れ時、そして食事の余韻を楽しむバータイムなど、様々な用途でお楽しみ頂けます。
それは、味にうるさいミラネーゼの舌を200年間うならせてきた伝統という味!!
産地直送の朝採り野菜や、毎朝築地から届く鮮魚達、絶妙な熟成度合いの肉類など…。様々な食材の持ち味を、基本に忠実に引き出し、食を大切にしてきたイタリアの人々が愛してやまない「骨付き仔牛のミラノ風カツレツ」や「仔牛のすね肉の煮込み、オッソブッコ」「ミラノ風サフラン風味の黄金のリゾット」など、数々のクラシックなお料理のほか、「自家製タリアテッレ ゴッド・ファーザー風(映画ゴッドファーザーでアルパチーノが料理を習うシーンで作られたパスタ)」など、数々のスペシャリテをお楽しみください。
ヘミングウェイ曰く「COVA、それは最良のデートコースである」
「彼女と一緒にミラノですごせたら、どんなにいいだろう。コヴァで食事をしてから、まだ暑さの残る夕暮れにキャサリン・バークリーとマンゾーニ通りをそぞろ歩き、運河の対岸に渡ってから運河沿いの道をホテルに向かう。たぶん、彼女は一緒にいってくれるだろう。…」(『武器よさらば』より)文豪、アーネスト・ヘミングウェイは、COVAで執筆した小説の中でこう記している。主人公がこの後キャサリンにプレゼントするのが、ミラノでも大人の贈り物として知られているCOVAのジャンドゥイア・チョコレート!!


LOBOS 日比谷店(ロボス ヒビヤテン)
絶品パエリアやお手軽なタパスなどのスペイン料理を中心にオリジナルメニューの数々を楽しめる「LoBoS 日比谷店 」。JR有楽町駅、地下鉄日比谷駅からも程近い当店、地下への階段を下り、ドアを開けると都会の喧騒から一転、非日常的な空間が広がります。ワインセラーにて品質管理されたワインは、スペインを中心にワインバリエーションに富んだ世界各国のワインを取り揃えております。お料理とともにお愉しみください。
情熱的な雰囲気が漂うラグジュアリー空間
店内は赤を基調とし、情熱的な雰囲気が漂いながら、ラグジュアリーでお洒落な空間となっております。シャンデリア揺らめくラグジュアリールームのふかふかのソファ席は女子会におすすめ。人気のソファーのカップルシート、一人でもゆったりできるベンチシートのカウンター席など、さまざまなシーンでご利用いただけます。
スペイン料理を中心にオリジナルメニューの数々
魚貝の旨みがお米にも詰った絶品のパエリアや、ムール貝の白ワイン蒸しなど、スペイン料理の定番から、ピッツァやパスタまで、スパニッシュイタリアンをご用意。ワインセラーにて品質管理されたワインは、スペインを中心にバリエーションに富んだ世界各国のワインを取り揃えております。自家製サングリアやフレッシュフルーツを使ったカクテルなど、女性やお酒が苦手な方にもお愉しみいただけるドリンクもご用意しております。お料理とともにお楽しみください。


日比谷パレス(ひびやぱれす)
NYのセントラルパーク、ロンドンのリージェントパーク、パリのブローニュの森と並ぶ、東京のランドマーク、日比谷公園。「百年の森」と呼ばれるこの美しい公園が、世界の名園と同じように、大切な人と集い、生涯忘れられない幸福を分かち合える空間であって欲しい。そんな想いから「日比谷パレス」は誕生しました。木々の緑に囲まれ、ひっそりと佇む都会の森の一軒家。ここで豊かな自然を存分に感じ、旬の料理をゆっくり味わいながら、人生最良の時間をお過ごしください。
駅から徒歩1分の立地が魅力 都会の森に佇むレストラン
東京駅から車で5分、霞ヶ関駅から徒歩1分。日比谷パレスは、四季の彩りが心を和ませる日比谷公園に佇む瀟洒な一軒家レストランです。1Fは公園にせり出したオープンテラス付のダイニング。日比谷公園の緑に囲まれてゆったりと落ち着いた時間をお過ごし下さい。また、ソファー席が設けられた「大人の隠れ家」という表現がぴったりのスタイリッシュなラウンジ、白い大理石の床や壁がモダンなデザインのギャラリースペース、吹く風や射し込む光を感じられる開放的な屋上のシャンパーニュテラス等、趣の異なる各フロアで上質なひと時を過ごせます。
「食べるエステ」と言える料理で、おもてなしを。
野菜を中心とした料理を提案する井村シェフですが、料理をつくるとき、常に“フレンチらしさ”は忘れないようにしているといいます。「フレンチは元々、宮廷料理から発生したもの。だから、華やかであることは当然なのです。それは、野菜を中心になっても、召し上がる方が日本人になっても変わりません。非日常的な空間で、手間隙かけられたお料理を召し上がっていただく…それがフレンチレストランです」…そう語る姿には、確固たる信念が感じられた。
テーマは「美と健康」 人を内側から綺麗にしてくれる料理
日比谷パレスのお料理では、一皿一皿において野菜がとても重要な存在です。野菜は人が生きていく上で欠かせない栄養素を数多く含む優れた食品。口にすれば、体に良い変化をもたらしてくれます。その力を取り入れ、つくられたのが日比谷パレスのメニューです。野菜中心ではありますが、もちろん料理に必要な華麗さを損なうことはありません。ベースになるのは、華やかな宮廷料理として栄え、現在の地位を獲得しているフレンチ。どんな野菜を使っても、見た目や召し上がった時の印象はあくまでもフレンチであることを料理の確固たる柱としています。


インペリアルラウンジ アクア/帝国ホテル 東京
木を基調とした上品で落ち着いたインテリア。思い思いのスタイルでゆったりとした時間をお楽しみいただけます。
ブリティッシュスタイルの落ち着いた店内で、上質なひとときを
木を基調とした、上質で落ち着いたインテリア。格調高い雰囲気と個性的なモダンさに包まれた帝国ホテル 東京本館最上階のインペリアルラウンジ アクアでは、思い思いのスタイルでゆったりとした時間をお楽しみいただけます。日比谷公園の緑を眺めながら、オードブルやパスタなどを取り揃えたライトブフェや、本格英国式アフタヌーンティーとともに、語らいのひとときを過ごす昼下がり。夜は、ピアノの生演奏をバックに、ゆったりとした気分で座り心地の良い椅子に身を委ねて、カクテルやハードリカーなどのお酒を楽しんではいかがでしょうか。
東京の夜景をのぞむバーで、シックな大人の時間を
店内奥にある重厚で贅沢な雰囲気のバーでは、銘酒やカクテルとご一緒に、シガーもお楽しみいただけます。また、その奥には、東京の夜景を満喫できるスペシャルシートも。ご友人と、また、バーテンダーとの会話を楽しみながらグラスを傾けるゆったりとしたひととき。インペリアルラウンジ アクアで、シックな大人の時間をお過ごしください。
昼下がりには、本格英国式アフタヌーンティーをお楽しみください
昼下がりには、本格英国式アフタヌーンティーもご用意しております。本場イギリスで使用される茶葉を取り寄せた紅茶や、栽培環境にも配慮したコーヒーとともに、フィンガーサンドイッチやクロテッドクリームをたっぷりとぬったホテルメイドのスコーン、ペストリーをお楽しみいただけます。銀座でのショッピングや観劇などの際にはぜひお立ちよりいただき、アクアで優雅な午後をお過ごしください。


Peter/ザ・ペニンシュラ東京(ピーター)
日比谷公園や皇居外苑の緑豊かな景色を眺めながら最上級のステーキやシーフードなどのグリル料理をサラダやサイドディッシュとともにお楽しみいただけます。趣向を凝らしたプライベートルームやバーも併設しております。
モダンで遊び心溢れる空間
ロビー階から直通エレベーターで24階へ。エレベーターを降り立つと、ヤブ・プッシェルバーグが手がけたモダンで遊び心溢れた空間が広がります。自然をテーマに、木とスチールという異素材同士の組み合わせと深い紫色を基調にしたインテリアが印象的です。昼間は皇居外苑と日比谷公園を中心とした緑豊かな景色、日暮れ後は東京の夜景をお楽しみいただけます。
最上級の食材を楽しむステーキ&グリル
厳選したステーキやシーフードのグリル料理を、旬の食材を使用したサイドディッシュとともにご堪能いただけます。シェフの感性が光るオリジナルメニューからホームメイドスタイルのお料理まで、コース またはアラカルトにて多彩なメニューをご用意しております。


ザ・ロビー/ザ・ペニンシュラ東京(The Lobby)
ザ・ペニンシュラホテルズの象徴でもあるレストラン「ザ・ロビー」は、東京と世界の出会いの場でもあります。歓迎ムードが漂う待ち合わせに最適なコンチネンタルダイニング。ご朝食、ランチ、ディナーのほか有名なザ・ペニンシュラ クラシックアフタヌーンティーセットを生演奏と共にお楽しみいただけます。
和のテイストとペニンシュラが融合した心地良い空間
インテリアデザイナー・橋本夕紀夫氏が手がけた空間は、伝統的な千本格子を使い、ダイナミック、かつ繊細にデザインされており、和のテイストとペニンシュラ・スタンダードが融合しています。ロビー中央に置かれたソファーは、京都西陣織の職人、斉藤上太郎氏が手がけた織物を使用しており、職人の技がモダンでスタイリッシュに表現されています。また、正面玄関の奥に置かれた竹のアートは現代いけばな作家、濱 恵泉氏によるものでザ・ロビーのシンボルとなっています。
カジュアルなお料理から本格的なディナーまで多彩なメニューをご用意しております
料理長、榮岩雅幸が厳選した季節感溢れる食材をふんだん使用した、前菜、メイン、デザートのプリフィックススタイルの3品コースをはじめ、ハンバーガー、パスタ等の豊富なアラカルトメニューもお楽しみ頂けます。
生演奏と共にお楽しみいただける、ペニンシュラ東京の伝統的なアフタヌーンティー
ロビー全体に流れる生演奏を楽しんでいただきながら優雅にお茶の時間をお楽しみいただけるのもザ・ロビーの魅力の一つです。香港でも人気のアフタヌーンティー。季節の食材をふんだんに折りこみ、三段のティースタンドで提供する伝統的なザ・ペニンシュラ クラシックアフタヌーンティーセットをザ・ペニンシュラ東京でお楽しみ下さい。


ヘイフンテラス/ザ・ペニンシュラ東京(Hei Fung Terrace)
世界文化遺産指定の庭園が9つある中国蘇州の庭園様式をテーマとした異国情緒に溢れる空間の中で、香港出身の料理長が手がける本格的な広東料理をご堪能いただけます。シェフおすすめのお料理をご紹介するコース料理や多彩なアラカルトメニューをご用意しております。また、ランチタイムには、点心師がひとつひとつ手作りする飲茶を20種類以上の中国茶とともにお楽しみいただけます。
中国・江蘇省の蘇州の庭園様式をテーマとしたスタイリッシュな空間「ヘイフンテラス」
ザ・ペニンシュラ東京2階に位置する「ヘイフンテラス」は、香港人デザイナー、ヘンリー・リュンによる中国・江蘇省の蘇州の庭園様式をテーマとしたスタイリッシュな空間です。晴海通りや日比谷通りに面した窓から先が差し込むダイニングスペースのほか、2名様用のセミプライベートのテーブル、3つのプライベートダイニングルームとシェフズテーブルをご用意しております。
日本にいながら、香港を堪能していただける本格広東料理とサービス
ザ・ペニンシュラ香港の中国料理「スプリングムーン(嘉麟樓)」の姉妹店として本格的な広東料理とサービスを提供いたします。日本人向けに味を特別にアレンジするのではなく、食材そのものの味を最高に生かした状態でお出しする香港スタイルを貫きながら、日本の四季折々の食材を取り入れた「ヘイフンテラス」ならではの味にこだわりを持っています。食材やメニューを季節に応じて行うことによって、多彩な本場の味をお客様に幅広くご紹介してまいります。


レストランアラスカ 日本プレスセンター支店
創業84年を迎える老舗洋食レストラン「アラスカ」。都会の雑踏を忘れられる落ち着いた雰囲気を味わえる大人の空間。大切な人との会食や、会社での接待、友人との食事など様々なシーンに対応しております。
日比谷公園を一望できる高級感あふれる空間
日比谷公園を望むプレスセンター店は、天高15mの巨大なドーム空間。ディナータイムにはグランドピアノの生演奏が流れ、開放感溢れるなかに、落ち着きのあるムーディーな雰囲気を演出。星屑をちりばめたような夜景も堪能できます。メインダイニングの他、2つのバンケットルーム、バーカウンター、サロンスペースなどを併設。様々なパーティーを演出いたします。
数多くの著名人が愛した昔ながらの洋食
創業以来お客様と共に進化してきたアラスカの料理。その中でも創業以来変わることの無いレシピは代々受け継がれてきたシェフの感覚。食材の旨みを存分に引き出し、一つ一つ丹精込めて御提供する料理は、初めてお召し上がりいただいたお客様にもどこか懐かしさを感じていただける味です。
昔懐かしい「味」をお客様に味わって頂きたい
創業84年を迎えるアラスカは誕生から今日に至るまでお客様と共に成長してきました。数多くの著名人が愛して止まない1週間煮込んで作ったアラスカ特製のカレー、旨みが凝縮されたデミグラスソースでお召し上がり頂くエスカルゴアラスカ風、牛肉を柔らかくなるまで丹精込めて煮込んだシチュードビーフ、創業以来その作り方が変わっていないオニオングラタンスープなど、アラスカオリジナルなお料理を是非多くのお客様に味わって頂きたいと思っております。


摩耶 離れ(マヤ ハナレ)
創業61年を経て、しゃぶしゃぶ・すき焼の摩耶が長年のおもてなしの経験を全て摩耶はなれに描きました。おもてなしの気持ち、お料理、設えは今でも多くのお客様に支持されております。料亭の様な最高級のおもてなしと、厳選食材を使用して作られる逸品は接待を始め様々なシーンでご利用頂けます。
まるで神社に足を踏み入れたかの様な凛とした空間でゆっくりとお寛ぎください
日本構築の美を随所に感じることができる個室は、数寄屋造りのしっとりとした設え。店内に流れる小川の水音が心をなごませてゆったりとした時間をお過ごし頂けます。全室堀こたつになっており、外国のお客様にも「和」を楽しんで頂けます。同じフロアに車寄せもございますので、お車の手配も安心。料亭の設えとサービスを是非はなれにてお楽しみください。
お米や調味料、卵にいたるまでこだわりの食材を使用しています
食文化の研究をされている岸朝子先生推薦のすき焼。お肉の品質は元より、有機栽培で育った元気なお野菜はすき焼のタレにも負けないしっかりとした味です。本来の野菜の旨みをお楽しみ下さい。調味料も全て無添加の安心素材。昔からの製法で作られた調味料はまろやかな優しい味です。こだわりの卵はオレンジ色の黄身、お箸でつまめるプルプルのトロトロです。最高のおもてなしと融合してお客様の中に満足が生まれます。創業以来守られている伝統の味を是非ご賞味ください。
60年以上の伝統料理は、忘れていた日本の食文化を思い出させてくれます
摩耶の料理は、旬の食材をふんだんに使用しているため四季折々の味を楽しむことができます。落ち着いた空間で食す伝統の味は日本の食文化の素晴らしさを認識させてくれます。変化していく時代の中で、どこか懐かしい店内で変わることのない伝統料理をお楽しみ下さい。


ラ ブラスリー/帝国ホテル 東京(ラ ブラスリー)
帝国ホテルは開業以来110余年にわたり、歴代料理長らによって生み出されてきた数々の料理を「帝国ホテルの味」として守り続けてきました。トラディショナルダイニング ラ ブラスリーは、その多くの先人たちが培った伝統を継承するレストランです。開業より続く「おもてなしの心」を受けつぎ、技術に裏打ちされた確かなサービスと味をどうぞお楽しみください。
伝統の味の継承
ヨーロッパが今よりもずっと遠い世界だったころ、「正統の西洋料理」を追い求め続けた料理人たちがいました。時代は移り変わっても、彼らの夢と誇りは、今なお脈々と帝国ホテルの厨房で受け継がれています。トラディショナルダイニング「ラ ブラスリー」では、日本の西洋料理の歴史に名を残す一品、長い歴史の中でその時代々のお客様に愛された料理など、伝統の料理の数々をご用意いたしております。
帝国ホテル生まれの「シャリアピンステーキ」
1936(昭和11)年、帝国ホテルに滞在したロシア人オペラ歌手 フィヨドール・イワノヴィッチ・シャリアピンのために生み出されたステーキ。玉葱に漬け込み、柔らかく仕上げたランプ肉と、ソースの代わりにたっぷりのせた玉葱のソテーが醸し出す奥深い味わいが特徴のこの料理は、帝国ホテルで受け継がれてきた伝統の味のひとつです。
エリザベス女王に捧げた「海老と舌平目のグラタン」
1975(昭和50)年、イギリスのエリザベス女王が来日した際、帝国ホテルで開かれた午餐会へ出席されるにあたり、当時の料理長 村上信夫が魚介類が好きな女王のために考案した「海老と舌平目のグラタン」。大変気に入られた女王が、自分の名前を冠することを許して以来、「レーンヌ・エリザベス」の名で愛され続けている一品です。


京都 つる家/ザ・ペニンシュラ東京(きょうと つるや)
京都つる家は、皇族方をはじめ世界中から多くのご来賓をお迎えして参りました、京都岡崎の料亭でございます。今年で創業100年を迎えるにあたり、昨年秋にザ・ペニンシュラ東京に出店いたしました。本店の味を東京のホテルでお気軽にお召し上がり下さいませ。
店内はモダンなインテリアと日本古来の伝統工芸が織りなす設えとなっております
大理石を用いたエントランスホールにダイニングの壁面は、約1年の歳月をかけて、麻の葉紋様の細子細工は一般的には障子や欄間、書院等の建具を構成する細かい部材を用います。そして2名様の個室は総漆、朱赤のテーブル、バカラのシャンデリアを用いたモダンな造りとなっております。又、揚げたての天ぷらを召し上がれるカウンターには天然石を使用し、ダイニングはシンプルかつモダンな内装となっております。
京都本店にて総料理長の許15年間つる家の味を継承した料理長が腕を奮います
最高の逸材を、京都を中心としそれぞれの名産地から取り寄せ、春は筍、夏は鱧や鮎、秋は松茸、冬は蕪などと、素材そのものが持つ魅力を最大限に生かし、東京にいながら京都を感じて頂けるように、昔ながらの伝統の技で、丹精こめて調理しており、季節ごとの趣向を凝らした繊細な日本料理をお楽しみ頂けます。
お料理はあくまでも素材を活かし華美な装飾をせずにおもてなしの心でお迎え致します
最高級の素材を一流の料理人が腕をふるいます。きをてらったり、華美な装飾をいっさい排し、食材の良さを味わっていただけるよう、心がけております。


アピシウス
店内には50席のゆったりとしたスペース。ビュッフェやユトリロ、シャガールなど印象派の絵画に囲まれ落ち着いた雰囲気で、心ゆくまでお料理をご賞味いただけます。また、4名様から24名様までの個室を3室ご用意いたしております。親しいお仲間や、ご家族の集いに、あるいは、ビジネス等のご会食に利用いただけます。
うにとキャビアの野菜クリームムース コンソメゼリー固め
オープン当初からグランドメニューから外れることない、アピシウスの看板料理です。北海道オホーツクのバフンウニとイラン産キャビアをやわらかいカリフラワーのムースで包み、エキス分たっぷりのビーフコンソメで寄せました。口の中で溶け合う、バフンウニとキャビアのやさしいミネラル豊富な塩分がムースとコンソメの絶妙なハーモニーを奏で、まさしく「至高の香り」です。
国内有数の質と量を誇るアピシウスのカーヴ
国内有数の質と量を誇るアピシウスのカーヴに眠るワインは約4万本。アピシウスのセラーはまさしく「ウノテーク(宝石箱)」古いワインの1928年産シャトームートンをはじめ、1980年〜90年代を中心に古酒アイテムが数多くあり、ワインリストの誠実な値付けはワインショップでも見られません。ワイン好きは必ず没頭するほどのリストは必見です。


KAMONKA 點(カモンカ テン)
「世紀を越え、国境を越えて、五千年の歴史が誇る中国大陸料理を堪能していただきたい」、それがモダンチャイニーズダイニング「過門香」のコンセプト。 料理はもちろん、茶器や箸、皿も手作りのものを使用するなど、徹底的にこだわっています。そんな「過門香」が、点心・デザート・飲茶を表す新ブランドをプロデュースしました。 女性向けに点心・スィーツ・蒸し料理・健康ドリンクメニューが充実。美味しさと健康を追求したおしゃれな中華ダイニングです。


デザイナー橋本夕紀夫氏による美麗空間
有楽町駅すぐ、イトシア内にある当店は、デザイナー橋本夕紀夫氏による美麗空間。大きな窓が開放的で、夜景を見ながらゆったりとお食事をお楽しみいただけます。 風が心地よいテラス席やよりゆったりと寛げる個室もご用意しておりますので、さまざまなシーンでご利用いただけます。
女性向けの点心・スィーツ・蒸し料理・健康ドリンクメニューが充実
「過門香」のブランドの中でも、特に女性向けの点心・スィーツ・蒸し料理・健康ドリンクメニューが充実している当店。 湯包にストローを刺して中のスープを味わう点心「大湯包(だいたんぱぉ)」は体の芯まで温まる逸品です。 また「米沢三元豚と野菜のヘルシー蒸し」や脂肪燃焼の効果があるといわれる「黒酢の酢豚」など「医食同源」健康メニューが豊富です。


北京 帝国ホテル店/帝国ホテル 東京(ぺきん ていこくほてるてん)
ヨーロッパから見た中国がコンセプトのシックでモダンな空間で供する料理は、皿から取り分ける従来の中国料理のスタイルではなく、一人に一皿ずつ運ばれるフランス料理や懐石料理にも通ずる銘々盛りのコース料理が中心。「色香味倶全」眺めて美しく、芳香に満ち、味は天下一品と称される中国宮廷料理の伝統と新しい感性が織りなす料理の数々をご堪能下さい。
ヨーロッパから眺めたチャイナ
ダークブラウンを基調にした店内、チャイニーズレッドとシャンパンゴールドをキーカラーとしたテーブルウェア、シノワズリーの代名詞、ハンガリーの銘窯ヘレンドの陶器を調度品として配したシックでモダンな空間のホール席はヨーロッパから見た中国がコンセプト。4名様までの少人数用のプライベートルーム2室、8名様までご対応できるテーブルのプライベートルーム3室、10名様までご対応できる円卓のプライベートルーム1室、20名様までご対応できる広々としたプライベートルーム1室を配し、様々なシーンでご利用いただけます。
中国宮廷料理の味・技・心を継承する料理長
「北京」帝国ホテル店料理長、小峯慎志。98年から「北京」帝国ホテル店の厨房に立ち、07年より厨房を仕切る。和食や洋食のエッセンスも取り入れ、黒毛和牛や琉球豚等の素材や、宮古島の自然塩といった調味料にもこだわり、中国各地の美味を集め、眺めて美しく、芳香に満ち、味は天下一品と賞される宮廷料理の流れを汲む北京料理の味と技はもとより、その精神を今に受け継ぐ料理人である。特に小峯のこだわる、丁寧で贅沢な手法で時間をかけてとる繊細で滋味あふれるスープは、すべての料理の基礎となり、多くのファンをつくっている。
HOSPITALITY
中国宮廷料理の伝統と新しい感性が織りなす料理の数々。ビンテージもののオリジナル紹興酒やシャンパン、ワインなどのお飲物も豊富にご用意し、シックでモダンな空間で至福の時をお約束します。そして、日本を代表するホテルに店を構えて40年余り、ホスピタリティー「おもてなしの心」を常に心がけ、お客様の声に真摯に耳を傾けています。料理にも、サービスにも「わがままを言える私の店」と思っていただける、そんなお店でありたいと思っています。


春秋 ツギハギ 日比谷(しゅんじゅう つぎはぎ ひびや)
三宿のはずれに最初の春秋がオープンして20年。その間に私たちは様々なモノに出会い、発見し、そしてぶつかりました。春秋は変化し、進化します。全260席を有するスペースには大小10部屋の個室、セミプライベート席、テーブル席、堀席、カウンターと、シーンに合わせ楽しみ方も様々。又、大人数のお集まりにはパーティー対応個室もご用意しております。
季節感を大切に、春秋スタイルとして表現します
各地より選りすぐった上質な食材を用いて、本物の素材が持つ質感を活かした料理を心がけております。親しみやすいシンプルなメニューから最高級な素材を用いた献立まで様々に工夫致します。技法のベースは和食ですが、ジャンルにこだわらず季節毎に、最も素材を活かす調理法でご提供致します。煮る、焼く、蒸す。シンプルが美味であればそのままに、味を重ねて五感で楽しめるものは工夫する。色々な要素が巧妙にあわさった「ツギハギ」感をお楽しみください。
本物だけが持つ質感を生かした食空間
バリ島から運んだ200年前の家材を再築した壁面、布や鉄の古材、庵治石など本物だけが持つ質感を活かした空間と、各ジャンルのクリエーターと世界的デザイナー杉本貴志の感性が表現されたインテリア、吟味を重ねた食材、調理法。

それらが巧妙に合わさった新しい刺激と寛ぎに満ちた食空間、それが「春秋 ツギハギ」です。特別な記念日や、接待、気軽なプライベート。様々なシーンにあわせてお楽しみください。