日頃の疲れをとるための温泉地への一人旅なのに、 食事の際、大広間などで団体客と一緒になり、人目が気になり落ち着かなかったってことはありませんか?癒しを求めて、食事部屋出し温泉一人で宿泊にこだわり、一人旅でリラックスするための情報を掲載します。

一休.comレストラン(烏丸御池・四条烏丸)

このページはアフィリエイトプログラムを利用した一休.comレストランの紹介ページです。


一休.comレストランは、ワンランク上のレストラン予約ができます。地域やジャンルからカンタン検索、ネット予約。一休だけの限定メニューやお店・メニューの写真・利用者の感想などレストラン情報満載。記念日ディナー、接待に是非ご利用ください。


京都府のエリア


祇園・東山・岡崎  河原町・木屋町・先斗町  烏丸御池・四条烏丸  京都駅周辺・五条  嵐山・貴船・京都郊外  二条城・西陣・京都御所  北区・上京区 


烏丸御池・四条烏丸のレストラン一覧

菜根譚 蛸薬師店(さいこんたん たこやくし)
京のおへそ「六角堂」や京の台所「錦市場」の近くに位置する古い京町家。玄関に「おくどさん」が並ぶ築100年の町家をほぼ当時の姿のまま使用しています。店内も町家そのもので、1階奥の板の間をはじめ中庭を眺められる元茶室など、家にいるような心地の良い空間で食事をお楽しみいただけます。「堅く筋の多い根菜を噛み締めてこそ、真の味わいがわかる」。17世紀の中国で書かれた「菜根譚」を店名に、旬の京野菜や根菜などを使った中国家庭料理をご提供致します。
昔の人々の知恵がつまった、築100年の京町家をほぼ当時の姿のまま使用
間口が細く奥に長い「うなぎの寝床」と呼ばれる京町家。玄関には今も現役の「おくどさん」が並び、元気に湯気をあげています。走り庭の上にある高い「天窓」は細長い町家に明かりを採り入れ、高い吹き抜けの「火袋」は防火の役割をはたします。町家の真ん中にある「中庭」は光と風を建物に送り込んでくれています。お部屋は、中庭を眺められる元茶室、一階奥の板の間のお部屋、二階のテーブル席など計5室、2名様から24名様まで個室としてのご利用をしていただくこともできます。
旬の京野菜、根菜を使った中国家庭料理
和の食材を中国の調理法で活かす「和漢同菜」をコンセプトに、旬の京野菜やからだに良い根菜を使った中国家庭料理をご提供致します。旬の野菜はおいしいだけでなく、その時に必要な栄養をもたらしてくれます。山菜などの春野菜は、冬に眠っていた細胞を目覚めさせ、活発化させるための栄養を持っています。夏野菜は水分補給や新陳代謝を促進させてくれ、秋には夏バテ回復と寒い冬の蓄えとなる野菜が旬を迎えます。季節の野菜を生かしたおいしく、からだにも良い中国家庭料理をお楽しみください。
「人よく菜根を咬みえば即ち百事なすべし」
「堅く筋の多い根菜を噛み締めてこそ、真の味わいがわかる」。約400年前に中国で書かれた「菜根譚」を店名に、旬の京野菜や根菜を使った中国料理をお作りしております。特に根菜は食感もしっかりと楽しんでいただけるようにしています。贅沢な食材ばかりでなく、日常にでてくる食材、歳時記に出てくるような食材を使い、見た目にも、味も食感も楽しんでいただけるように心がけています。まるでおばあちゃんの家に来たような懐かしい空間の中で、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。


老香港酒家京都(オールドホンコンレストランキョウト)
「老香港酒家京都」は、古き良き時代の香港を彷彿させる香港スタイルにこだわった京都・四条烏丸の「ココン烏丸」にある中華レストランです。広東料理の伝統を踏襲しながら、最新トレンドを取り入れた本場の中国料理をお楽しみください。
お好みに応じたサービスで、心温まるお食事を
お客様との触れ合いを大切にしたい、そしてホッと安らぐ空間を提供したい。中国料理の醍醐味である大皿に盛りつけする方法を採用しておりますが、当店ではテーブルサイドにて個別に盛付けをさせて頂くことが基本です。なぜならお客様にお手間を取らせないことと共に、お客様との大切な触れ合いが持てる一瞬だからです。
本道の広東料理を香港スタイルで
香港伝統のワゴンサービスによるボリューム満点の飲茶コース、日本近海の新鮮な魚貝類を中心とした生簀の海鮮料理の数々、乾物等の高級食材を使用した様々な本格料理。厨房ではキャリアを重ねた香港出身の調理人たちが、専門性を活かして鍋・切場、前菜・焼場、点心などそれぞれの部門に分かれ担当。伝統の調理法を守りながら今まで培ってきた技を結集して、大胆ながらに繊細さを持って本場の味に仕上げます。広東語が常に飛び交う厨房はとても活気に満ち溢れています。
全国各地から仕入れる厳選食材を豊富なメニューで
お客様のご要望にお応え出来ますように多種多品目のメニューをご用意してお待ち申し上げます。ランチタイムでもフルコースはもちろん、メニューにあるもの全てお召し上がりいただけます。また、珍しい食材もご希望に応じてお愉しみいただけます。お客様には必ずご満足いただける、喜んでいただけるお気に入りの料理に出会われると確信しております。


京都 瓢斗(キョウト ヒョウト)
京都で豚しゃぶと言えば瓢斗。2013年にリニューアルし、おかげさまで創業10周年を迎えさせて頂きました。料理は京都で大人気のオリジナル料理「出汁しゃぶ」や、日本三大和牛の一つ近江牛の「しゃぶしゃぶ」や「すき焼き」、熟練の職人による「本格会席料理」をお楽しみいただけます。接客は着物を着た仲居による、行き届いたおもてなしを目指しております。都会の喧騒を忘れ、ごゆっくりおくつろぎください。
ゆったりとした空間でモダンな日本料理店をイメージしました
著名建築家による設計で和モダンでゆったりした店内。全席足を延ばしていただけるよう、掘りごたつ席とテーブル席をご用意しております。日本人にはもちろんですが、海外からのお客様をもてなす時に大変お喜びになられること請け合いです。外観は暖簾がかかり、ちょっと敷居が高そうに見えますが、リーズナブルな価格でリピーターのお客様が多く、お客様に良く「紹介したくなる店」と言われます。冬場はもちろんですが、夏場でもしゃぶしゃぶをお楽しみいただけるよう、しっかりとした空調設備で快適にお召し上がりいただけます。
出汁しゃぶ 近江牛しゃぶしゃぶ・すき焼き 本格会席料理
京都で食通達をうならせた「出汁しゃぶ」は、厳選された豚肉をオリジナルのお出汁につけて召し上がっていただくしゃぶしゃぶです。是非一度お試しいただきたいしゃぶしゃぶです。日本三大和牛の一つ「近江牛」は、香りが良く、旨みがとても良いお肉です。さっとお湯に通し、薄桃色でお召し上がりください。会席料理は、ミシュランで星を獲得した職人による本格会席料理をご用意、しゃぶしゃぶのコース料理すべてに、日本料理の会席のコース料理を入れております。
美味しい料理とおもてなし
著名建築家が手掛けたモダンな店内、ゆったりした空間です。料理はミシュランで星を獲得した職人が調理、お客様のご満足をお約束いたします。瓢斗で生まれたオリジナル料理「出汁しゃぶ」は是非お召し上がりいただきたいお料理です。接客は着物を着た仲居による行き届いたおもてなしで、大切なお席を演出いたします。10名様から最大70名様までお入りいただける宴会場をご用意しております。歓送迎会や忘年会・新年会等様々なシーンでご利用いただけます。


WHAT’S 室町店(ワッツ ムロマチテン)
京都市中京区、三条烏丸より徒歩1分にある【松阪牛 what’s】。情緒漂う京町屋を改装した極上の寛ぎ空間で味わう極上の松坂牛。コース、ランチ、アラカルトなど…豊富なメニューをご用意しております。お部屋は、京都ならではの町家の雰囲気を味わっていただくことができます。
ようこそ WHAT’Sへ!
条通りと室町通の交差点をさがったところ。(下ル=さがるとは、京都では南にいくことを示します)ここで「WHAT’S」は皆様のご来店をお待ちしております。こちらが皆様をお迎えする玄関口です。本館1Fは掘りごたつ席とVIP席。VIP席からはからはWHAT’Sの中庭を見渡していただくことができ、落ち着いた空間となっております。2Fはソファ席とBOX席をご用意。別館の離れは高級感が溢れ、隠れ家的な雰囲気です
端材の隅々まで松阪牛
選良された「松阪牛」を一頭買いしているからこそ、ご提供できるものがあります。業界の慣習からか、脂やボーンなど肉以外の部分を「松阪牛」と指定して入手するのは、不可能に近いほど困難なことでした。松阪牛には肉のみならず、ホルモンといわれる内臓、そして脂・骨に至るまで「さすが、松阪」と食通の舌をうならせる旨さがあります。素材の良さを生かした多彩なメニューで皆様を心よりおもてなしいたします。
なぜ松阪牛なのか?
京都人の「お肉」とは、牛肉のことである。豚でもなく、鶏でもなく、牛肉です。こと牛肉に関しては、肥えた舌がさらに厳しくなり、ごまかしが効きません。しかも、和食の粋が集められた京都、素材を活かす技が求められるます。子供の頃に食べた牛肉は美味しかった。日本一、いや世界一の松阪牛であれば、ごちそうを食べたあの日の感動に再び出会えるかも知れない…京都WHAT’Sグループは、お客様の食卓にごちそうと感動をお届けします。


サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都(サンタマリアノヴェッラ ティサネリーアキョウト)
フィレンツェの老舗ブランドと京都の出会いから生まれた、京町家リストランテ。 滋味豊かな京野菜、そんな奥深い京都の食材をイタリア料理の一流の技と感性で活かすリストランテが、サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都です。 よりすぐりの地産食材や天然ハーブと融合したお料理で世界にふたつとない、優しく心豊かな美味しさをお楽しみ下さい。
烏丸四条からほど近い、雰囲気たっぷりの京町家
京町家の佇まいが随所に感じられる店内。ゆったりおくつろぎいただけるテーブル席と、 シェフとの会話を楽しみながらお食事できるカウンター席をご用意しております。 大切な方と、ご家族と、雰囲気を味わいながらお食事をご堪能頂けます。
新鮮な京野菜を使用 京都の食文化とイタリアンの融合をお楽しみ下さい
多彩な四季と盆地風土が育て上げるひときわ地味豊かな京野菜。そして、古都の感性に磨かれた伝統の食材の数々。 京都が世界に誇る食文化は、自然への愛と、進化の努力の賜物です。 そんな奥深い京都の食文化が、イタリア料理の一流の技と感性で活かされたリストランテが、サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都です。 世界にふたつとない、優しく心豊かな美味しさをお楽しみください。



中国料理 翡翠苑/ホテル日航プリンセス京都(ちゅうごくりょうり ひすいえん)
中国料理翡翠苑は、広東料理をベースにご提供しております。フカヒレやアワビ、北京ダックなど、中国料理には欠かせない高級食材や、日本の四季に合った旬の食材を用いて、季節感あふれる料理をランチ、ディナーでお楽しみいただけます。プライベートな空間を演出する個室も完備。親しいご友人やご家族との会食、大切なお客様のご接待など、お客様のご要望に応じてご利用いただけます。
本場「香港」のスタイルを再現
中国料理 翡翠苑の定番人気メニューとして、本場中国では点心を食べながらお茶を飲むスタイル「飲茶(ヤムチャ)」を取り入れたランチ「飲茶セット」がオープン当初から人気のメニューです。小皿に盛り付けられた料理の数は30種類。定番の海老のチリソースや酢豚、海鮮と野菜の炒めなども女性のお客様に人気があります。その他、せいろ蒸し餃子や焼売も種類が豊富です。以上の定番料理に加え、料理長が考案した創作料理も好評です。
“美容と健康”をテーマに「医食同源」
本場広東料理をメインに、中国の思想「医食同源」をベースとした“美容と健康”のコース料理も、お客様のリクエストに応じてご提供しており、フカヒレや燕の巣などコラーゲンを多く含む貴重な食材は、秘伝の調理法で日本人にあった体にやさしく美味しい料理へと変化いたします。季節の変わり目と共に日本の旬の食材を取り入れ、季節感あふれる料理内容に仕上げています。


鉄板焼 豊園/ホテル日航プリンセス京都(てっぱんやき ほうえん)
和と洋の融合をテーマに、シェフが絶妙の焼き加減に仕上げます。
豊園専属のソムリエがセレクトした上質のワインもお楽しみください。
五感で楽しめるのが鉄板焼きの醍醐味
鉄板焼きの醍醐味は、五感で楽しめるところです。カウンターに座り、シェフが慣れた手つきで食材を焼き上げるのを眺めていると、食材が焼けるジュッーという音、香ばしい香りに食べるのが待ち遠しくなります。塩は南フランスのカマルグ天然塩を、七味・山椒は、清水の産寧坂にある「七味家」のものを使用しています。
魚介類の鉄板焼きも充実。お肉が苦手なお客様でも十分ご堪能いただけます
鉄板焼 豊園では、お肉が苦手なお客様にも楽しんでいただけるよう、海老やホタテ、アワビなどの魚介類をメインにしたコースもご用意しております。鉄板の上で焼き上げ、魚介からでた旨みをお楽しみいただけます。良く冷えた白ワインやシャンパンと一緒に至福のひと時をご堪能ください。


炭屋旅館(すみやりょかん)
大正初期から麸屋町三条に佇まいを残す本格的な数奇屋造りの名旅館です。お茶の心を懐石に生かし、一品一品お部屋までお運び致します。季節の素材を生かした料理にきっと御満足いただける事と思います。
京都の町中とは思えない静けさをたたえる数奇屋造りの名旅館
京都の碁盤の目の中心部にありながら、昔も今も変わらぬ佇まいがうれしくて、何度となく訪れるお客様も多くおいでになります。数奇屋造りの客室には、炉が切られ、いつでも茶室になる様に造られています。また、すべての客室が季節の掛物・花で飾られ、風趣豊かな坪庭がほっと落ち着き、いつもの忙しい日常をふと忘れさせてくれます。
京料理の粋を集め、茶道の懐石料理にならう絶品です
新鮮な京野菜の数々。例えば加茂茄子・聖護院大根・近江蕪・長岡の筍をはじめ、丹波地山の松茸・しめじ・生椎茸・嵯峨豆腐・生湯葉・生麩等を使い、また瀬戸内海や日本海の生鮮魚介類をふんだんに使い、熱い料理は熱いうちに、冷たい料理は冷たいままにお客様のお部屋まで一品一品お運び致します。よく日本料理は耐える楽しみと見る楽しみがあると言われますが、料理を盛る器は全て清水焼であり、更に落ち着いた座敷でゆっくりと味わう事が出来るのも炭屋の魅力の一つです。
茶の湯を愛した先代から伝わる茶のおもてなしの心そのままに宿のひと夜を味わえる旅館
茶の湯を愛した初代と先々代の月命日にあたる毎月7日と17日の夜には、茶室に釜を懸け、お客様をもてなしています。代々受け継がれてきた茶道具を生かそうと、季節の取り合わせも愉しく様々な趣向の茶事・茶会も催され、全国から茶道を通じてのお客様も多いです。茶の湯の心でおもてなし。いつまでも伝えていきたい日本の心です。


カフェ&ダイニング アンバーコート/ホテル日航プリンセス京都
カフェ&ダイニング アンバーコートは、手軽なアラカルト料理からフレンチコースまで、幅広くお料理をお楽しみいただくことができます。
シェフの食材へのこだわり
フランスの二つ星レストランで修業を積んだ経験を生かし、風味豊かな味わいの中に、見た目も美しくひと皿ひと皿の盛付にもシェフの感性も感じていただくことが出来ます。
上質な空間を演出するアイテム
上質な料理に合うワインをお客様のお好みに合わせてセレクトいたします。


Ristorante-TantoTanto(リストランテ タント タント)
「イタリアの食文化を提案する」をモットーとして創業以来約30年余、京都で多くのお客様に御支持いただいております。本場イタリアの味を尊重し忠実に再現するも、食材に関してはスローフードの精神にのっとり、地元のものにこだわり季節感とイタリア各地の郷土料理を各シーズンその月に応じて提案しております。そして同店近くにワインバー、トラットリア・ピッツェリアもございます。イタリアの食事スタイルとTPOに合わせてお楽しみください。併設のワインショップでは、自社所有の葡萄畑のワイン、輸入食材など取り揃えております。
モダンながらも町並みに調和する外観
1700年代から現存する土蔵を所有する町屋。大人の楽しめる食事スペースとして、京都出身のシェフオーナーがこの町屋を選びました。当時を彷彿とさせる風格ある構造を残しつつ、現代の香りを取り込んだ改装をすることで、歴史有る京都の町並みとも調和しています。町屋再利用ブームの火付け役とも言われています。
イタリアの表現とリンクする、季節の素材と京都ならではの食材のコラボレーション
季節の素材と京都ならではの食材のコラボレーションが、見事にイタリアの本場の味を表現します。イタリア・フランス・スペインなどの各国のワインに合う料理。雰囲気のある日本家屋の中でお召し上がりください。
こだわりのワインと楽しむイタリア料理
「うなぎの寝床」と呼ばれる店内には、1700年代の土蔵があります。 吹き抜けの入口を歩み600本のワインコレクションセラーを配された最初の客席ホールを奥に進むと、 坪庭を望みながらゆっくりとくつろいで頂ける食事の出来るスペースがあります。こだわりのワインと共に本場イタリアの料理の味をお楽しみください。老若男女、皆様に歓びを味わって頂くために、誠心誠意、心をこめて皆様方のお越しをお待ち申し上げます。パーティ・会合などのご要望にもお答え致します。


膳處漢ぽっちり(ぜぜかんぽっちり)
京都室町・・・昔は呉服商が立ち並ぶ由緒正しき通りに京都の町に負けない様にと中国北京料理店『膳處漢ぽっちり』がオープンして12年目になります。本場中国に負けない北京料理を調理人が、坪庭をながめながらお食事がいただけるレストランは訪れていただいたお客様をご満悦の笑顔にするのはホールスタッフが、硬そうな奥のバーぽっちりには意外と親しみやすいバーテンダーが。シーンに合わせてお楽しみいただける空間がございます。40名対応の宴会場もございますので、宴会利用も可能でございます。
京都の元呉服商の屋敷×中国北京料理の融合
膳處漢(ぜぜかん)の膳處−昔滋賀県大津にあり陪膳(おもの)の所と呼ばれていた都の御厨所はいつしか膳所(ぜぜ)と呼ばれ腕の良い料理人が数多くいた場所としてしられました。そして中国を表す「漢」。北京と町並み佇まいがよく似た京都のこの店を「京の台所」と見立て名付けました。小さくてかわいらしいものを表す「ぽっちり」花街では舞妓さんの帯留をそう呼びます。膳處漢の中庭の奥にある蔵は「ぽっちり」という名のバーに設えました。
膳處漢 名物のフカヒレの姿煮込み
様々な野菜、豚足、鶏がらなどをじっくり煮込んでとった白湯と、たっぷりの葱から出る濃厚な葱油の甘い香り。その個性の強い2つの調味料を見事に使い、深みのある旨味と甘い香りの他では味わえないソースを見事に調理人が仕上げます。そのソースを一枚一枚やさしくふかひれと共に煮込み凝縮された味をふかひれになじませます。一度口に運ぶとやみつきになる美味しさです。当店自慢の一押し名物料理です。是非一度ご賞味くださいませ。
呉服商ならではの大きな蔵を改装したゆったりとした時間を楽しめる バーぽっちり
入り口の大きな暖簾をくぐって、渡廊下を抜けると大きな蔵の入り口が。中に入るとこれまた大きなカウンターがお客様をむかえます。インパクトのある赤と黒の壁画は訪れていただいたお客様に圧倒感さえ与えます。しかし、いざカウンターに座ると急におちついたゆっくりとした時間が流れ始め世界各国のお酒や、カクテルを楽しんでいただけるバーでございます。2階にも2つの個室があり、それぞれにとても落ち着ける空間となっております。


KANAERU kitchen 京ふらの(カナエル キッチン キョウフラノ)
北海道富良野×京都の美味しさがコラボレーション。北海道富良野の野菜と京都の食材や調味料・調理法をコラボさせた、ここでしか味わえないメニューが揃う大人なダイニング。ランチタイムの看板メニューは、富良野野菜と豆乳のスムージーやお野菜を使ったおばんざいランチ。夜はコース料理ではなく、ワインにあう京風チーズフォンデュなど、アラカルト料理がカジュアルに楽しめるバールスタイル。和洋にとらわれない、旬の美味しさとお酒に合う料理をご堪能いただけます。
烏丸御池駅から徒歩1分、アクセスも抜群
店内は、墨壁とグリーンを基調とした、カジュアルさの中にもゆったりくつろげる落ち着いたイメージ。地下鉄烏丸線 、地下鉄東西線が交差する烏丸御池駅からは徒歩1分と、アクセスが良いのも魅力。おひとりさまでに楽しめるカウンター席、お洒落な照明が映えるフロアのテーブル席、和のテイストが漂う掘りごたつの個室など。さまざまなシーンでご活用ください。
北海道美瑛からの直送するこだわりの有機野菜
農薬・化学肥料を一切使用しない有機農法でお野菜を作られている美瑛の「百姓や」から仕入れた野菜を使用。ほのかにラベンダーの香りがするズッキーニ、濃厚な野性味あふれるルッコラなど季節に応じて珍しい野菜を京都ならではの調理法駆使します。またイタリアンの素材を生かした調理法も相まって、ここでしか味わえないメニューが生まれます。是非ご賞味ください。


柊家旅館(ひいらぎやりょかん)
文政元年(1818)の創業で、木造2階建て数寄屋造りの本館(旧館)と2006年に完成した鉄筋3階建ての新館からなる全28室の和風旅館です。「来者如歸」のこころに則り、お客様にはご自宅に帰ったようにお寛ぎ頂けるよう、控え目できめ細やかなおもてなしを心がけております。夕食の懐石料理は四季それぞれの食材を生かし、選び抜いた器に盛り付け、目にも楽しいお時間をお部屋にてお過ごし頂けます。
玄関に足を踏み入れた瞬間から始まる至福の時間
交通量の多い御池通や麩屋町通に面する街中にありながら、玄関に一歩足を踏み入れると創業当時の面影を残す内玄関がお客様を静かに迎えます。お部屋は文政元年1818年当時のままの最も古い一角から、2006年に新しく完成した新館の客室まで、さまざまな時代の雰囲気を感じて頂けるようにしております。
京都の風情に抱かれつつ懐石料理を堪能する
柊家の懐石料理は食材の風味を活かし、優しさの中にも芯の通った味を堪能して頂けるよう心がけております。四季折々の旬の食材を吟味し、色、形それぞれの器に盛り付け、最高の状態で一品ずつ供することによって、季節の移ろいを五感で感じて頂く、それがおもてなしの心の一つと考えております。
「来者如帰」が表すおもてなしの心をもってお客様をお迎えいたします
玄関の扉をくぐり、内玄関を通って上り框で靴を脱ぎますと、目の前に「来者如帰」の額が現れます。「来る者帰るが如し」。つまりご自分の家に帰ってくるようにお寛ぎください、という私どものおもてなしの心を表しております。お客様には自然にゆっくりとお寛ぎ頂けるような控え目なおもてなしを心がけております。


ラ ポルト ド ヴェリテ(LA PORTE DE VERITE)
店名の【LA PORTE DE VERITE】とはフランス語で『PORTE ポルト』は『扉』、『VERITE ヴェリテ』は『真実』、『真実の扉』という意味です。『真実』は食がもたらす「健康・美・幸福」を心をこめた料理とおもてなしの心で表現し実感していただく事だと考えております。産地・生産者にこだわりシェフ自らが厳選した素材そのものの持ち味を活かしながら、伝統的なフランス料理の技法から外れる事無く、本当に美味しいものをおもてなしするよう心がけております。
町家が立ち並ぶ六角通りに南仏を思わせる地下へと続く階段が・・・
町家が立ち並ぶ六角通りに南仏を思わせる地下へと続く階段があります。店内は白を貴重とした清潔感のあるスタイリッシュモダンな雰囲気。女性を一際キレイにするライティングにも定評があります。お席はゆったりした間隔で配置されており、大切な人との記念日にもピッタリです。また最大10名様までご利用頂ける個室もあり家族とのひととき、またビジネスシーンでもご利用いただけます。非日常をおくつろぎいただける『オトナの隠れ家レストラン』です。
伝統的技法を忠実に守りながら、季節の新鮮な素材を五感で楽しませます
オーナーシェフ/澤西 昭次
都ホテル(現ウエスティン都ホテル京都)を経て、初渡仏。その後日本とフランスを行き来し、国内外で研鑽を積む。
〜日本〜 都ホテル フレンチレストラン「エスポワール」・ウエスティン都ホテル京都 レストラン「アクア・ブルー」初代シェフ就任
〜フランス〜 「ウストー・ドゥ・ボーマニエール」・「ル・グラン・ヴフール」・「ロワイアル・グレイ」・「ル・ジャルダン・デ・サンス」・「シャトー・コルディアン・バージュ」など。
ヘルシーでカラダに優しいメニューで内面からの美を追求
『医食同源』の観点より低カロリーでヘルシー『カラダに優しい』コースメニューを主体とし、『内側から溢れる美』を追求してまいります。高知沖より毎日直送される新鮮な魚介類や、香り豊かなフレッシュハーブを使用した『ガーデンサラダ』等、視覚・味覚など五感で感じるフランス料理を提供いたします。


Restaurant Nagatake(レストラン ナガタケ)
京都下京区高倉通でこだわりぬいた食材と、心を込めて作ったコース料理で、ご好評いただいている「Restaurant Nagatake(ナガタケ)」。デートやお友達との食事はもちろん、大人数の送迎会・食事会などにもご利用下さい。
心を込めて作ったコース料理でおもてなしいたします
1階のフロアは、明るい日差しの中、お料理を楽しめるテーブル席と、シェフの技を直接感じられるカウンター席を ご用意しております。2階席は、ゆったりとおくつろぎいただけます。貸切も受け付けておりますので お気軽にお問い合わせ下さい。
旬の素材を贅沢に使用、味付けは繊細に
木屋町にある人気フレンチ「おがわ」で、15年間腕を磨いたシェフが独立してオープン。メニューは旬の新鮮な魚介類を贅沢に使って、繊細な味付けで仕上げた前菜などがお楽しみいただけます。全国から仕入れた厳選素材を使う料理が小さめのポーションで味わっていただき、一皿ごとに小さな驚きを見つけていただければ幸いです。


日本料理・天ぷら割烹 嵯峨野/ホテル日航プリンセス京都
料理の中に造りだした日本の四季。旬の食材を用いて一つ一つの器の中に、移ろいゆく季節の彩りを演出いたします。ひと手間ふた手間をかけた調理法で、食材の美味しさを最大限に引き出し、きめ細かいサービスのもと、お客様にはゆっくりとお食事をお楽しみいただくことを心掛けています。店内には掘りごたつ式の座敷と、テーブルの個室を完備しており、一般的なお食事の他、冠婚葬祭やご接待などにも最適な空間をご提供いたします。
京の風情を感じながら季節感あふれる料理をご堪能
見た目も美しく、四季折々の旬の食材を用いた季節感あふれる料理を、工夫を重ね、地元のお客様をはじめ、海外のお客様にご提供しております。また、日本料理には地元京都の地酒をおすすめします。
揚げたての天ぷらとお酒に合う一品料理が自慢
日本料理と同じ店舗内に店を構える天ぷら割烹嵯峨野は、明るい店内で檜造りのカウンターが高級感と木のぬくもりを感じることができます。天ぷらのタネは、定番の車海老や穴子などの魚介類をはじめ、季節ごとに旬の味が楽しめる野菜が中心です。天ぷらはお値段が高いイメージがありますが、ランチ限定で各種丼もお召し上がりいただける他、揚げたての天ぷらコースがリーズナブルなお値段でお楽しみいただけます。割烹料理では、焼き物・煮物などの一品料理や、握り寿司もお召し上がりいただくことができます。


すし稲(スシイナ)
COCON烏丸地下にある「すし稲」。皆さまに寿司屋の暖簾をもっとお気軽にくぐっていただきたい。そういう想いで、すし稲ではにぎり寿司、お酒にあう一品など全てのお料理を明朗会計にてご提供いたしております。四季折々の素材をふんだんに使用する寿司と一品料理を気軽にお楽しみください。
木の温もりと清潔感のある店内
木の温もり感じる店内は様々なシーン合わせ幅広くご利用いただけるよう、カウンター席、テーブル席、個室席を準備しています。カウンター席では目の前に並ぶ旬の食材と板前との会話をしながらお楽しみいただけます。ご家族やご友人と気兼ねなく楽しい会話をお楽しみになりたいときはテーブル席へ。個室は接待や商談など大切なお客様をお招きする場所としてもご活用ください。
“今がまさに旬”のネタや新鮮で活きのいい食材をご堪能ください
本当に旨い寿司を味わっていただくため“まさに旬”の食材を日本各地から厳選入荷しています。皆さまに寿司屋の暖簾をもっとお気軽にくぐっていただけるようにぎりを始め、お酒にあう一品料理などすべてを明朗会計でご準備しております。開かれたおもてなしの心で皆様をお出迎えいたします。


京料理 山鉾町 齊 阿うん(キョウリョウリ ヤマボコチョウ セイアウン)
こだわりの京料理と舞妓さんがおもてなし。お店は京都四条烏丸、山鉾町に位置しており、町家の風情を残した店内はうなぎの寝床の深い奥行きで、歴史を感じることができます。 お料理に関しても、旬の食材にこだわった京都のお料理をご提供。会席料理コースはご予算に合わせてお選びいただけます。 京都の春夏秋冬を「斎 阿うん」で味わっていきませんか?季節感を大切に、見た目にも美しいお料理でおもてなしいたします。落ち着いた和の空間で、こだわりの京料理と舞妓さんをお楽しみください。
全室掘りごたつ式の落ち着いた空間
四条烏丸から歩いて数分。そこには温かく灯る提灯と石灯籠が目印の京料理「斎 阿うん」があります。店内は、カウンター席と個室からなり、個室は全室掘りごたつ式の落ち着いた空間。カウンター席はお一人様でもお気軽にご利用ただけます。くつろぎの和の空間で、こだわりの京料理と舞妓さんをお楽しみください。
四季折々の京料理
「斎 阿うん」では京料理に特化したお食事を提供しております。質の高い京野菜、京都京丹波町のお米、京野菜、四国の魚、京都産牛など、京都産素材の“安心・安全”をモットーに、こだわりの食材を使用しています。四季折々の京料理を是非お楽しみ下さい。


隨縁亭 ホテルモントレ京都(ずいえんてい)
烏丸通に面したホテルモントレ京都2階に位置する和食レストラン。京都の街並みの一角を切り取ったような風情と新しさを取り合わせた店内。スタイリッシュなカウンター席、烏丸通を見下ろせる眺めの良いテーブル席、プライベートな個室をご用意。京都の地酒と共にお楽しみいただける会席料理は、和食ならではの「旬の食材」をふんだんに使用しています。見た目はもちろん、味・香り・食感に料理長のこだわりを。「今しか味わえない」をテーブル上で演出いたします。
「ひと」と「ひと」を繋ぐ…店名の由来が全てを物語ります。料理、人の繋がりを大切に
ヨーロッパの佇まいのホテル外観からは、想像しがたい「和」の空間。祇園の灯りをともす三浦照明の吊り下げ灯篭がやさしくお出迎えする店内は、外光の明るさと天井に描かれた「蝶」の華やぎの調和が落ち着きを醸し出しています。店内テーブル席の他、一枚板のカウンター席、上がり座敷と用途に合わせてご利用頂けるお席をご用意致しております。京都であるが故、佇まいと心意気を店、料理の随所に感じて頂けます。
見て愉しみ、感じる四季の移り変わり。味わって気がつく旬の美味しさ
京都・四季の移り変わりをお料理で表現。旬を、まるで一枚の絵を描いて表現するかのような「八寸」や食の真髄を味わう「お椀」など・・お料理の一つ一つに「真のこころ」真心が入り込む。素材がもつ繊細さと力強さを上手く引き出し、引き立てる料理人たちの一品、一品をお愉しみ頂けます。
日々かわりゆく事へのこだわり。季節・食材・味・趣のすべてが移りゆき、「ひと」との出会いと繋がりを大切に
【隨縁亭】お料理のさしすせそ・・「さ」彩色にこだわり「し」真髄をもとに「す」素のままを活かして「せ」鮮度ももちろんこだわりを「そ」素材あってこそ引き立つ料理の技と心。ホテル外観とは異なるお店の空間は、違和感なく心地よさを感じて貰えるようなお店づくりを・・「京都」に位置し、古きは良きに・・新しきは創造を。共存するお料理と空間のおもてなしをご提供致します。


エスカーレ ホテルモントレ京都店
天井の開放的なトップライトが印象的なレストラン。広々とした店内で心ゆくまでお料理をご堪能いただけます。
古都で楽しむ至福のひととき
ホテル2階に位置し、チャペルを窓越しにご覧いただける中庭に面したフレンチレストラン「エスカーレ」。開放的な天窓から射し込む自然光が皆様を優しく包み込みます。ランチは少しカジュアルに、ディナーは少しゴージャスに…皆様のお越しをお待ち致しております。
京風と欧風が織り成す、エスカーレの新風をご堪能ください
ヨーロッパの料理スタイルと歴史ある京都の調理法。エスカーレでは、それぞれの魅力を放つ2つの世界を、旬の素材をふんだんに使いながら表現していきたいと考えます。ソムリエセレクトのワインとの新しい出会いや小さなサプライズを散りばめて皆様をお迎え致します。